• HOME > 
  • ブログ

強くなるアマチュアスポーツの理由⁈

皆さん、こんにちは‼︎
まぁ〜寒いですね。

今年は例年になく、一段と寒さが厳しい感じがします。
その為、インフルエンザも大流行との事です。

雪の多い地域の方々は呉々も事故には気をつけて頂きたいと思いますし、その他の地域の方々も寒さ厳しい折ですので、体調には十二分にご注意くださいませ……。

さて…話しは変わりますが、この週末、いよいよ平昌五輪の開幕です。

今回の日本選手団は今までに無くかなり期待が持てそうな感じがします。

それにしても、昨今の日本人選手は、冬季種目に限らず、若手を中心に強くなったように思いますね。

何故でしょうか?
強くなるには理由があるはずです。

私見としては以下の要因ではないか?と考えています。


一番の要因は「スポーツ庁」の創設だろうと思います。

例えば、フィギュアスケートの場合、多額の費用が必要です。

スケート靴ひとつをとっても、トップレベル用は一足10万円以上……靴だけでも年間100万円近くは掛かります。

更に、リンク使用料、コーチ料、衣装代、振り付け料、交通費、滞在費など……ジュニアの選手で年間約1000万円ものお金が必要だと言われているのです。

これを本人や親御さんが負担するとなると、極々僅かな人達に限られてしまいますし、折角、素質があっても金銭面から断念せざるを得ないという方々も少なからず出てくる事になってしまいます。

これは何もフィギュアスケートだけではありません。

大なり小なり、アマチュアスポーツにおいては、金銭面を個人が負担するという形になっている為、有望な選手が埋もれてしまうケースが今までは大にしてありました。

しかし……スポーツ庁の創設以来、強化選手になった人達は原則的に国からの予算によって賄われています。

金銭面の不安が無くなった訳です。

それに加え、練習施設の充実、栄養管理、一流のコーチからの指導も受けられます。

このような環境からスポーツ庁創設以降、アマチュアスポーツが強くなったのではないか?と考えています。

スポーツ庁創設は2015年…今から僅か3年前の事です。

その時には東京五輪を見据えて、ジュニアを中心に強化選手を募りました。

その結果、若い選手達は早くもその素質を開花させています。

現在、10代20代選手の活躍が目立つのは上記の理由によるところが大きいと考えます。

また、上記の理由に加え、強くなるアマチュアスポーツのもう一つの理由として、第一人者の出現と存在が不可欠であると思います。

いくら環境を整えても強くなるスポーツとそうでもないスポーツがあります。

何故でしょうか?

これは当たり前ですが、競技人口の差によっても大きな違いはあります。

競技が盛んな国とそうではない国……

例えば、冬季種目の場合、夏季種目に比べアフリカ勢はやはり強くありません。

これはその環境と競技人口の差によるものです。

環境が整い、ある一定の競技人口を満たしていると仮定した場合は、上述のように第一人者の出現により強くなる……ならないの差が出てくるのではないか?と考えています。

ただ、最初に第一人者になるには並み大抵の努力ではありません。

その素質も去る事ながら、まだ誰もが分からない高みを見据えて、飽くなき練習・努力を主体的に孤独の中で続けなければなりません。

それを行なったからと言って第一人者になれる保証もありません。

ただひたすらに、ストイックに、練習に練習を重ね、改善に改善を重ね、目指すべきゴールへ向かって行く…………気の遠くなる話しです。

精神的にも、思考的にも前向きで強くなければ続けられません。

しかし、その中で第一人者が現れてくれると、チーム全体のレベルは上がります。

何故なら、世界の基準となる人が目の前にいるからです。

世界の第一人者は、どんな心構えを持ち、どんな練習をしているのか?が如実に分かるのです。

そして一緒に練習をする事も可能で、実際に世界基準を体感できます。

それによって、世界基準から見て「自身は何が足らなく、何が弱いのか?」も分かり、その為に何をしなくてはならないのか?も明らかになってきます。

その課題を克服していく事で、自身も着実に世界基準へと近づいていける訳です。

明確な目標があるというのは有難い事です。

この高い基準・目標が無いと、仲間内だけの基準になり、
井の中の蛙となったり……
どんぐりの背比べになったり……
お山の大将になってしまったり……
烏合の集しになってしまったり、
中々、チームとしての底上げが出来ません。

そう言う意味で、第一人者の存在は大海を示してくれ、チーム力を引き上げるには効果絶大です。

勿論、第一人者の存在だけでは無く、そのチームの人達も常に向上心が無ければならないという事は言うまでもありません。

例えば、卓球女子……石川佳純選手は世界基準で第一人者です。

石川選手に追い付け…追い越せ…という事で環境が整った今、10代の伊藤美誠・平野美宇選手が石川選手をも凌ぐ位の実力を付けて来ました。

それには、スポーツ庁創設からの環境も去る事ながら、世界第一人者である石川選手の存在が彼女らの成長速度を早めたと思います。

この現象はフィギュアスケートや他の競技においても見られます。

また、これは私達の企業活動においても同様ではないか?と思います。

手前味噌で申し訳ないですが、30歳で自社の専務を拝命しました。

当時の私は営業も去る事ながら、製造の内製化という課題解決が急務だと思い、社長に1年間以上レポートを出し続け、漸く稟議がおり、改革・改善に着手していたころですが、今から思うと若造で世間知らずで、実力がそんなにある訳でもありませんでした。

会社はと言うと、バブル期で受注には事欠かず、受注したものを場当たり的にこなす……という感じで、まだまだ家内工業的…町工場の域を出ず、スタッフ達も一生懸命頑張って頂いていましたが、生産管理・品質管理は無く、考え方は指示されたものを処理するという作業者の域を超えていませんでした。

完全に大海を知らない井の中の蛙です。

しかし当時はそれでも会社として成り立っていました。

私もただ単に社長の息子だから専務になった……こんな感じで私もまた井の中の蛙だったのです。

しかし、30歳という若さであろうが、役職に歳は関係ありません。

その職にある人が、その職に相応しい実力がないと、チームは底上げ出来ず、チームの仲間にいい思いをさせてあげれません。

まずは自らが勉強をし、努力精進をし、自己満足や自己評価……そして身内や仕入先からの評価ではなく、世間から見て認められるような人財にならなければならないと思い、30歳…役職を拝命して大海へ漕ぎ出す決心をしたのでした。

「世間の……いや大手企業の専務とは一体どんな仕事をしているのだろう??」と思い大手中堅企業が集う勉強会に参加をし、様々な方々からご意見を頂き、自身のレベルアップを図ると共に、専務がしなければならない一流の基準……というものを私なりに作り、それを目標として進み始めました。

途中、父である社長が倒れ、「社長のフォローをし、ちょっとでも楽にしてあげなくてはならない…」との思いから、更に「大手企業の社長とは一体どんな事をしているのだろう?」と考えが及ぶようになっていきました。

そうする事で、段々と世間…大海というものが分かるようになり、現在まで時代の荒波の中を進んで来れたように思います。

私はまだまだ第一人者ではありません…
その過程にあると思っています…
今は航海の真っ只中です…

しかし、上記の第一人者とまでは行かずとも、誰かが、現状を打破し、前に進む人がチームには必要なのです。

その人の背中…考え方…進め方…やり方…を続く人達は見て学び、そして先んじている人は、仲間と共有し教え導いてあげる……

そしてチームのメンバーは向上心を常に持っている人達が集っている…

このようなサイクルが自発的に回り始めるとチームとして、底上げのスピードが速くなるのではないか?と考える次第です。

企業もまたスポーツと同様に、いつの時代も強いチームを作り続けなければならないのです。

話しは戻りますが、何はともあれ、平昌五輪…4年に1度のスポーツの祭典……選手達には、今まで培った実力を余す事無く発揮し、自身として悔いの無い戦いをして欲しいものです。

課題と問題の違い??

皆さん、こんにちは‼︎
今週は大寒波到来……まぁ〜寒かったですね。
来週におきましても、今週ほどではないにせよ、大阪の予報は軒並み10度以下だそうです。

まだまだ、寒い日が続きそうです……。
私も先週から1週間あまり体調を崩していましたが、皆さんは風邪やインフルエンザなどお召にならないよう、体調には呉々もご用心ください。

さて……話しは変わりますが、今年は戊戌、変わり目…思い切ったチャレンジをしなければならない年……こんな話しを年初にしました。

そういった事を念頭におきながら仕事に向き合うと、課題が山積している事に気づきます。

課題??
ところで…………………皆さん「課題」と「問題」の違いをご存知でしょうか?

意外と分からずに課題と問題が頭の中でゴチャゴチャになっておられる方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

そんな事を踏まえ、今日は「課題」と「問題」の違いについてお話しをしたいと思います。

例えば、仕事で上司から「それは問題であって課題ではない」と指摘を受けた経験のある人はおられるのではないでしょうか?

実は「課題」も「問題」も辞書を引いてみると、その意味合いについては然程、大きな違いはありません。

しかし……ビジネスシーンにおいてはこの2つの違いを明確に使い分けています。

この使い分け自体が、現場で重要な役割を鍵を握っており、特に管理職ではこの使い分けが出来ないと、部下をまとめて推進する事は無理である……とさえ言われています。

では、ビジネスシーンにおける「課題」と「問題」とは、一体どのような違いがあるのでしょうか?

………ビジネスシーンにおける「課題」と「問題」の定義は以下の通りです。

「課題」……組織目標(数値やあるべき姿)の達成をする為にこれから為すべき事。前に向いた…未来に向けたポジティブシンキング。

「問題」……クレームなど現在発生している状況を示す。組織にネガティブな影響を与えるもの。

全然違いますよね…………

一方は未来思考でポジティブなもの……一方は現状におけるネガティブなもの……です。

「問題」は発生している状況、「課題」は自ら発見するもの…………こう言う事です。

従って、冒頭……「今年は変り目…チャレンジをする年………これを念頭において考えると、自ら発見する課題は山のようにある」………と記述した訳です。

例えば、「不良品の発生」「納期遅れ」「出荷遅れ」「その他クレーム」など…………これらは、現在『起こってしまった事』『起こっている事』ですので【問題】な訳です。

会社にとってネガティブな現象ですので、勿論、速やかに対処をしなければなりません。

しかしその対処だけは、あくまでも応急処置……起こった事への処理……問題解決にしか過ぎないのです。

「課題」と「問題」を一緒に考えている人は、この応急処置をもって解決した……と思いがちです。

従って、暫くすると、また何度も何度も同じ問題が発生し、一向に前へと進まない………成長がないのです。

上記のような「問題」が発生した時は、それを「課題」だとポジティブに受け止め、『どのようにすれば二度とそのような問題を発生させずに済むのか?』を検討し、組織(チーム)としてマニュアル作成や仕組みなどを構築し、共有し、二度と問題として発生しないようにする……いわゆる是正処置をして初めて「課題解決」となるのです。

このような考えで解決すると、同じような事案は発生する事は無く、組織として底上げが出来き、自身も成長します。

営業にしても同様です。

「売上が足らない」「利益が足らない」……これは現状起こっているネガティブな問題です。

従って、問題解決として、まずは速やかに受注を拾い集め売上・利益を作らなくてはなりません。

しかし、「課題」として捉えると『二度とそのような状況を作らない事』です。

となれば、売上・利益を上げ続ける為の仕組みを組織として作る事が課題解決となります。

売上・利益を上げ続ける為には、常に新しいお客様を創造する……既存顧客に新しい商品を導入するしかありません。

では、その為には組織として『どのような行動・活動を続けなければならないのか?』を考え実行するのみです。

いわゆるPDCAを当たり前のように出来る……もはや営業組織のルーティンになっている……こんな土壌が出来れば間違いなく「課題解決」が出来た事になり、切羽詰まった形での「売上・利益のショート」は改善されるはずです。

この「課題解決」をおろそかにすると、いつまで経っても、場当たり的な「問題解決」に奔走する事になり、チームとは名ばかりで、個々に属人化してしまい、烏合の集となるのは必然で、部下の成長や組織の成長はありません。

従って、管理職という立場は、数字責任もある為、時と場合により短期的に「問題解決」もしなくてはなりませんが、ベースには常に中長期的な視点から、チームとしての「課題解決」にも重点を置き、長短合わせて組織を進めなくてはならないのです。

まずは「課題解決活動」を………そして偶に発生する「問題解決」…このような状態が組織としては『あるべき姿』なのです。

社長という立場は当たり前に、この2つを進めなければなりません。

もし社長が足元に発生した問題解決ばかりに気を取られていたのでは、恐らく、その会社の将来は危ういものになるでしょう。

社長とは近い将来に「もしかすると問題になるかもしれない」事案を、いち早く発見・抽出して、方向性を導き出さなければなりません。

それを実行部隊が課題として捉え、社長と連動しながら期限までに課題解決を図る………

期限を設けるのは、事案がまだ「課題」のうちに解決出来なければ、期限切れで「問題」となってしまい、ネガティブな事案となってしまうからです。

このような切り口で見ると、全社組織は、元来「課題解決」と「問題解決」の連続……この両軸から成り立っている事が分かります。

現状起こっている「問題解決」だけをしているだけでは駄目な事も分かるはずです。

上記のように「課題」と「問題」の違いは、ビジネスシーンにおいては明確です。

特に管理職の方々は、この2つの違いをしっかりと認識し、上手く使い分け、組織の成長に繋げて欲しいものです。

新春 決意‼︎

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて…いよいよ2018年の幕開けです。

お浚いしますと、今年は戊戌(つちのえいぬ)…これは「変り目」「転換期」を意味します。

そして、今後の成長を考えた時、これまでのやり方や考え方を見直し、成長を阻害するであろう枝葉は思い切って切り、新たな考え方や方法をもって、新しい成長の芽を作り出すチャレンジをしなければならない…………このような年回りであるということでした。

弊社におきましても昨年は50周年という節目の年で、じり貧が続く創業事業に思い切ってメスを入れ、メインバンクの変更を行いました。

これは次の50年…会社の成長を考えた時、新たな芽を生み出す為に、人も、時間も、資金も集中させる……このような狙いがあっての事です。

この2018年は私達にとって51年目…次の50年に向けての初年度です。

変わるには丁度良い吉祥です。








この年を「維新元年」と位置付け新しい芽を着実に生み出す活動をして行かなければならないと考えています………と同時に、創業事業の売上・利益をある意味思い切って減らした以上、爆速的に活動をしなければならない年でもあると気持ちを引き締めているところです。

新しい芽であるmono coto事業は、企画~量産までを一元管理し、クライアント様にワンストップでモノづくりを提供するサービスです。

当初は量販・通販様をターゲットとしてPB商品開発に私達のサービスを提供していました。

一部、成果は見られるものの、中々軌道に乗るところまでは至りません。

そこで、思い切ってターゲットを「ノベルティ業界」へとシフトしました。

そしてアプローチ方法も従来の営業マンによるプッシュ型も去る事ながら、webサイトをリニューアルし、プル型での引き込みも実施しました。

これは私自身が主体となって、毎月第2水曜日のam10時~必ず決まってweb会議を実施しPDCAを回しています。

私達の新しい芽であるmono coto事業では、2020年までに新規顧客獲得50社を目標にしています。

その為には営業のフォローとしてプル型では、当面の目標を
「月10件の問合せ」においています。

そして目標達成の為のブレークダウンした目標を3つ置いています。

① ページ目標→3ページ以上
 webサイトをご覧になった方が何ページ見られたのか?
② 平均セッション時間→1分以上
webサイトをご覧になった方が何分 見られたのか?
③ 直帰率→70%以下
webサイトに入られて、直ぐ離脱された方のパーセンテージ

webサイトをご覧になられた方が、直ぐ離脱する事なく、沢山のページを見て頂いて、多くの時間を費やして頂けたなら、問合せは月10件来るはずだ………との仮説から上記の3つをブレークダウン目標にしているのです。

次にこの3つの目標をクリアするには、どのような具体策をしなければならないのか?を議論し実施する………そして毎月第2水曜日に「上記目標はクリアされたのか?」「実施した活動は効果があったのか?」を検証し、再び目標に向けた活動策を議論し実施する……………この繰り返しです。

いわゆるPDCAですが、webサイトであれ、営業活動あれ、しっかりと活動の目標設定→具体策の計画実施→検証→改善の繰り返しを行えば必ず結果はついて来ます

原理原則は一緒なのです。

当然ながら、この目標がクリアされれば15件…20件と新たな高い目標を設定し、PDCAを愚直にやり続け、最終目標である2020年という期限までに50社獲得を実現しなければなりません。

また一方で展示会への出展という新たなアプローチ方法も実施します。

従来の営業マンによるプッシュ型……新たなアプローチであるプル型と展示会……この同時並行・相乗効果により爆速的な目標の達成を実現しようするものです。

提案内容にも新たなアプローチを加えました。

ノベルティ業界への提案内容は、昨年まで「SNS拡散を視野に入れたオリジナルノベルティグッズの制作」という事で行っていました。

これが可能なのは、企画~量産までのワンストップサービスというビジネスモデルがあるという事と、「50年にも及ぶモノづくり」×「抜群の企画力」が背景にあるからです。

今年は上記に加え、「定番商品」という新たな切り口を設け、クライアント様への提案を実施します。

この定番商品は、既製商品の中から、デザイン性や機能性などを独自の視点からセレクトし、且つ、セレクト商品に独自のグラフィックデザインを施したモノを私達の定番商品としています。

謂わば、ビームスのようなノベルティグッズ……これが定番商品のコンセプトです。

これらは、2月7日から始まるインセンティブショーで発表する見通しですので、是非お越し頂ければ幸甚です。

2018年…変革の年、枝葉を切りチャレンジする年……………私達は準備が整いました。

あとは活動PDCAを回し、実行あるのみです!