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感動!

皆さん、こんにちは! 随分と暖かくなってきましたね。 暖かくなってくると何か気分も高揚してきて、行動も活発になってくる気がします。

ところでバンクーバー冬季オリンピックもいよいよ佳境になってきました。 その中で昨日の女子フィギュアスケートは世界中の誰しもが注目し感動を覚えたのではないでしょうか?

私達にとっては真央ちゃんが金メダルを採れなかったという事は残念で悔しい気もしますが、歴代のフィギュアスケートにおいても最高得点に近い演技でした。 それを遥かに上回る得点を出された訳ですから仕方がありませんしキム・ヨナ選手には拍手を送りたいと思います。 いずれにせよ、運命を感じる2人が4年に1度と云う大舞台で最高の演技を披露し私達に感動を与えてくれた事に感謝したいと思います。

NHKバンクーバーオリンピック競技動画クリップ 浅田真央選手

http://www9r.nhk.or.jp/olympic3/r/figure_normal.html?c=FSW010_855

NHKバンクーバーオリンピック競技動画クリップ キム・ヨナ選手

http://www9r.nhk.or.jp/olympic3/r/figure_normal.html?c=FSW010_854

NHKバンクーバーオリンピック競技動画クリップ メダルセレモニー

http://www9r.nhk.or.jp/olympic3/r/viewer_normal.html?c=FSW010_858B

※上記サイトにはエキシビジョンなどの動画も配信されていますので、もう一度見たい方や見逃したという方はご覧ください。

フィギュアスケート動画一覧ページ

http://www9.nhk.or.jp/olympic3/FS06.html

高いレベルで競い合えるライバルがいて切磋琢磨出来ると云うことは自分を成長させてくれる起爆剤になるのだと改めて思います。

ドングリの背比べや烏合の衆では互いが馴れ合いになったりキズを舐め合ったりするだけで成長はありません。

会社においても同僚や上司、又は関係者などの中からリスペクト出来る人を目標に、追いつき追い越せと自身の中で精進努力を重ねて行くことが成長への近道なのかもしれません。

失われた20年

皆さん、こんにちは! 余寒きびしい時節柄ですがお変わりないでしょうか?私は今のところ一回も風邪をひくことなく この冬を過ごしています。

先般、政治家を交え今後の日本についてと云うことで意見交換の場がありました。今後の日本を考える前に過去20年はどうであったか?それを認識した上でこれからを考えなくてはならないと思うとの話しをさせて頂きました。

歴史的にみて、世紀末の前後10年は変革期に当たる様で、今までの構造に支障が生じ、様々な課題が噴出をし混迷をする時期だと思われます。今年は2010年で、ある意味昨年を持って世紀末を挟んだ前後10年が終わった訳です。

では1990年から2009年までの20年の間にこの日本はどの様に次の時代に向け舵取りが出来たのでしょう?

1990年代実質GDPは0.7~0.8%、当時欧米諸国は3.4~4.0%、そして2000年代に入りBRICsと云われる中国、インド、ブラジル、ロシアの台頭が目覚ましく、日本のGDPは同じく0.7~0.8%と実質成長していないに等しい状態です。

BRICs – Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/BRICs

2008年の金融危機以降に至っては、当事国のアメリカはマイナス5%で、被害が少ないと云われた日本はなんとマイナス10%だったのです。株価に至っては20年前は38,000円で現在は10,000円です。アメリカは少なくとも株価は2倍以上になっていると云うのが現状です。

この様な結果から、悪い悪いと云われているアメリカも短期的に見ると紆余曲折はあるものの、長い時間軸で見ると確実に成長している訳で、そのトップの舵取りが上手く行われていると言えます。

となるとこれからの日本がまずしなくてはならないことは何か?

まず政治改革で望まれるのはこの時代の資質を持った真リーダーの出現です。

まだ後進国は前へ進むだけなので、今の政策の延長線でも大丈夫だと思いますが、成熟期に入っている先進国は安定成長をさせる為に政策転換する時が最も重要で且つ困難であると思います。

そう言った意味では残念ながら日本は目先の事は行って来たかもしれませんが、結果が示す様にこの20年は無策のまま歩んでしまいました。

先日の意見交換会で若く大局観を持った有望な方々もおられました。今後この様な人達が引っ張って行かないと日本は変わらないかもしれません。

政治においても会社においても目先の事だけに振り回されていたのでは、10年過ぎた時何の結果も出ていないと云うことになります。

マクロ的に考えミクロ的に、総論を把握した上で各論を考える、森を見て木を見る成熟期に入った現代にあって責任のある地位に就かれている人には最低限この様な思考を持って事に臨んで欲しいものです。

危機意識

皆さん、こんにちは! 寒くなったり暖かくなったりと正に三寒四温と云った気候ですね。 私は今 東京にいますが、少し雨模様で雪になりそうな位冷え込んでいます。

話しは変わりますが先般、横綱朝青龍が右往左往の末引退をしました。 事実上の解雇処分です。

朝青龍の起こした事が事実なら処分の方法は別として許されるものではありません。 しかし、芸能界や様々な業界から賛否両論があり、擁護する声も多いのも事実です。

私は今回の事で問題視しているのは、親方や協会の対応です。 とにかく対応が後手後手で場当たりな感が拭えません。 今回の事も自分達が出した結論ではなく、世論が膨らみ横審が動き、その方向に行ってしまった挙げ句の後付けの結論のように映ります。

朝青龍に関しては今回が初めての問題ではありません。 今までの経験から何故親方や協会は問題を未然に防ぐような教育や対策をしなかったのか? 又、今回の事が分かった後、直ちに行動を起こし協会としての結論を世論や横審の前に出せなかったのか?もしその時の結論が引退勧告とするならば、私は納得します。ただ、世論よりも前にこの結論を発表したら「そこまでしなくても良いのではないか?」と云う方向に世論は傾いていたかもしれません。 時間が掛かれば掛かる程、色々な憶測を呼び最悪のシナリオへ向かって行くものだと思います。

会社においても、問題を未然に防ぐ為に人を日々教育し、問題が起こらない為のルールやマニュアルが経験のなかから生まれて来るものです。 そう云った意味において、協会の運営に疑問を感じますし、親方と云えば会社では中間管理職です。そこが全てを把握した上で部下に対して教育、指導していかなくてはなりません。

今回の事を機に協会、親方の在り方、危機意識をどの様に組織として反映していくかを真摯に考えなければ、政治と同様にあまりに国民と意識が違い過ぎて近い将来飽きられる可能性も否定出来ないと思います。全てはなってからでは遅いのです。

いずれにせよ、自業自得とは云え、いい面でも悪い面でも、ある意味魅力のある稀代の横綱が引退した事実は覆りません。