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皆さん、こんにちは! 寒暖の差が激しい日が続き体調管理が難しい感じがしますがお変わりないでしょうか?

私は今シーズン初めてですが少し風邪気味な様で、元来そんなに酷くないですが花粉症もあって鼻がグジュグジュしている状態です。 そんな中、先週週末にいとこの娘の結婚式があり行ってきました。

私の父は大阪出身で、母は鹿児島県の奄美大島出身です。 私のいとこと云うのは、母の姉の子供です。

いとこは早くから大阪に出て来ていますので、現在は大阪に家庭があり生活をしています。 従って結婚式は大阪で行った訳ですが、はるばる大島から親戚の方々が来られ、何十年ぶりにお会いし、母も私も懐かしく楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

しかし、縁と云うのは不思議なものです。 これは今回結婚をした新郎新婦の話しです。 そのきっかけは友達の紹介ということですが、その距離が縮まったのは、2人とも大島出身でご両親とも大島の方だったと云うこと。しかも2人は同じ小学校に通っていたと云うことで一気に距離が近くなったということでした。

奄美大島で会うなら当たり前かもしれませんが、大阪でその様な人に出会うという偶然はめったにないことだと思います。

何か目に見えない縁で、出会うべくして出会った必然の様にさえ感じます。

会社と云うところも同じだと思います。 たまたま同じ時代に生を受け、数限りなくある会社の中で何故かひとつの会社に集い一緒に仕事をすると云う偶然は、もしかしたら夫婦以上の縁によって引き寄せられた人達で、やはり出会うべくして出会った必然なのだと思うのです。

いい時も悪い時もあると云うのが人生であり会社である訳ですから、そういった認識を一人一人が持ち「志」のもと突き進んで行くことができれば、いかなる難関をも乗り越えられると思うのです。

one is all

皆さん、こんにちは!

先週の土曜日、約1年ぶりに息子の舞台を見に行ってきました。

堂本光一さん主演の「Shock」と云う舞台です。 これは「放浪記」「屋根の上のバイオリン弾き」「ラマンチャの男」などと同様にロングランで公演されている舞台で、今年で10年になるそうです。

今までジャニーズの舞台は3回見に行きましたが、今回の舞台が個人的には一番素晴らしいと思いました。 主演の堂本光一さんは勿論のこと、ヒロインの女性、ジャニーズのメンバー、他脇を囲むメンバー、どの方々も素晴らしく、又ストーリーや背景にもそのメッセージがあり、3時間と云う長さを感じさせない位でした。

やはり10年続くのがうなずけます。

その中で私が最も感心させられたことは、舞台が新鮮であると云うことです。

彼らは毎回多少のアドリブは入るのでしょうが、何百回も同じことをやり続けているわけです。 惰性的なところやマンネリなところを微塵にも感じさせません。

私の様に10年間で初めてと云う人も沢山おられるわけですが、そういったことを感じさせず、新鮮な舞台を届けてくれることに流石だと関心するのです。

これは当たり前の様ですが、当たり前のことを当たり前の様に行うことが 一番困難なことです。

私達の仕事においても沢山の商品を作り最終的には流通を経て個人個人にお届けするわけですが、その日常業務は事務的になりがちです。

今回の舞台を見て私が新鮮に感じた様に、「一回一回自分達は何百回やっているかもしれないが、今日来られているお客様は一生に一度かもしれない」と云う思いで一回一回の舞台を丁寧に誠実に積み重ねて来られたのが痛い程わかります。 私達の仕事においても見習わなければならない点が多々ある様に思います。

one of themではなく、one is allを肝に銘じ日々の仕事に向かわなくてはならないですね!

人財

皆さん、こんにちは! 本当に暖かくなってきましたね! 私は今日は東京にいますが営業所近くの桜は少し蕾が膨らんできている様です。開花予測は21日から24日位だそうですが、おそらく満開は3月末頃になるのではないか?と思います。今から待ち遠しい気持ちです。

話しは変わりますが、最近ニュースや新聞などで経済動向が上向いてきたと云うことが頻繁に報道されています。 社長ならずとも気になるところではありますが、先週のブログでも紹介しました様に雇用と云うところではまだ厳しいと思います。雇用が増加しない限り本質的な景気回復はないと思います。

雇用を抑えリストラをし業績をよくすると云うことは短期的には必要なことかもしれません。 しかしその人達にも生活があり守るべきものがあるはずです。

会社は雇用を守り増やすことで地域や国に対して貢献している側面がありますし、その人達を仕事を通じて社会人として成長していってもらうと云うことが最大の貢献になるのではないか?と思うのです。

最近どうも人に対して淡白な感じがします。 一般的に経営資源は「人」「物」「金」「情報」と言われます。

企業は売上、利益を上げなくてはなりません。 その為に経営資源を売ったり買ったりするわけですが、「人」も同じ扱い方になっている様に思います。

確かに変革の時代にあって人の価値観を変えることや教えることは容易なことではありません。 変革の速度と人の成長、理解の速度そしてその結果のギャップに悩まされることもあるでしょう。

一番管理コストがかかるのが人件費です。 「今の時代にそんな金も時間も余裕はない」「甘い」と言われる方もおられるでしょう。 しかし、人なくして会社が存続しないのも事実です。 人の無限の可能性を信じ、教え続ける、言い続けることが大事ではないかと思います。 会社を成長させ、社員を守るには遠回りな様ですが、これしか方法はないと確信しています。

いずれにせよ、人を尊重し教育を放棄した企業や国には未来はないと思うのです。