• HOME > 
  • ブログ

大記録

皆さん、こんにちは!

随分と涼しくなって来ましたね。 私は今 東京にいますが、一昨日は30度を越えていた様ですが、昨日、今日と20度もいかない気温で、肌寒く一気に秋到来といった具合です。

さて、今日 メジャーリーグではイチロー選手が10年連続200本安打を達成したそうです。

これは、とてつもない大記録だと思います。 しかし今までの実績、期待の大きさからイチロー選手だから当たり前と私達は思っている部分も少しある様に感じます。裏を返せば、周りをその様に思わすイチロー選手の偉大さに関心させられます。

この記録は総安打数と違って、毎年ゼロから積み重ねていかなくてはなりません。

野球は打って、守って、走ってと、それぞれが一流でないと試合に出続ける事は出来ません。従って10年間、レギュラーを維持するだけでも難しい中にあって、この記録を達成された事に私は賛辞を惜しみません。

スランプの少ない高い技術、怪我の少ない自己管理、そして何よりも孤独の中で戦い続ける精神力の強さ。

口で言う事は簡単ですが、誰もが出来ない大記録です。

会社も又同様の事が言えます。 毎年ゼロからの積み重ねと云う訳ではありませんが、今の時代、現状をしっかり把握し昨年対比を目減りすると云う事も考慮し、そこから毎年積み上げていかなければなりません。

しかし、多くの受注生産型の中小企業では、これがなかなか出来ません。

何故なら、今までお客様が打ったボールを処理(実務や業務)するだけで問題はなく、戦略的な攻撃力と云うものを持ち合わせていなかった様に思います。

これからは、攻撃の時間を多く取る必要がある為、守備においても、広い実務知識と迅速にこなせる業務マニュアル、業務処理能力がまず要求されます。そして攻撃においては、一発ホームランと云う事ではなく、イチロー選手の様に継続的な戦略の元、単打をしっかりと積み重ねて行くと云う事が必要だろうと考えます。

今後の中小企業は、イチロー選手の様に、攻撃力も守備力も兼ね備えなくては成長は見込めません。

従って、管理職においては勿論の事、人財教育においても両方出来る様、指導して行く必要があると考えます。

そして、その過程でいつかイチロー選手の様な人財が出現する事を楽しみにコーチングしたいと思います。

いずれにせよ、大記録も会社の成長も、少しずつの目標達成の積み重ねが、ある年月を過ぎ、振り返った時初めて実感するものかもしれません。

温度差

皆さん、こんにちは。

ここ最近は暑さも随分和らぎ過ごし易くなってきた感じがします。また暫くすると寒い季節がやってきて今年の暑かった夏を懐かしむのかもしれません。

さて、民主党の代表選も終わり、下馬評通り菅首相の圧勝で幕を閉じました。演説を聞く限り、政策も決意、覚悟においても小沢一郎氏の方に一日の長がある様に思いましたが…

やはり「金と政治の問題」やその禊ぎ、3ヶ月で首相が変わることの抵抗感など、消極的選択として菅首相が勝利したと考えます。これは日本国民の良いところでもあり悪いところでもあると思うのですが、やはり保守的で、どこか親方日の丸的な感があります。

私は今、日本は有事だと考えています。 平時であれば、菅首相の方が良いと思いますが、有事の時は菅首相よりも実現力のある小沢一郎氏ではないかと思い支持したのです。

先般の代表選では党員、サポーターの票が大きく菅首相に流れました。次に地方議員、国会議員と行くに連れて票は拮抗していました。これは、穿った見方をすれば上に行けば行く程、小沢一郎氏の影響力が強いと云えるのかもしれません。

しかし一方で上に行けば行く程、有事と考えている人が多くなり、下に行けば行く程、平時と捉えているのではないか?と考えることも出来ます。全員が危機と考えていなく温度差があるのです。

これは会社も同様であると思います。

先日テレビを見ていますと、「円高についてどう思いますか?」と云う質問をサラリーマン達にしていました。

おしなべて、浅い見識で自分にとって困ると云う意見が多かったのですが、同様の質問をアメリカのビジネスマンにもしていました。こちらは、アメリカにとって、その中の自社にとってこうである。と云う答えがほとんどで自分にとってと云う答えは一つもありませんでした。

私はこの違いを見て日本の危機感を覚えました。

これは教育の問題なのか?親方日の丸的な国民性の違いなのか?サラリーマンとビジネスマンと云う意識の違いなのか?

人の精神的な成長の違いがあまりにも大きく感じました。

アメリカにおいてはトップもビジネスマンも考え方にそんなに大きな差はない様に感じました。

もう一人で全て出来る時代ではありません。 国においても会社においても、全員がその考え方においてトップとの温度差をなくし、主体性を持って進まなければ、本当の危機がやってくるかもしれません。

温度差

皆さん、こんにちは。

ここ最近は暑さも随分和らぎ過ごし易くなってきた感じがします。また暫くすると寒い季節がやってきて今年の暑かった夏を懐かしむのかもしれません。

さて、民主党の代表選も終わり、下馬評通り菅首相の圧勝で幕を閉じました。演説を聞く限り、政策も決意、覚悟においても小沢一郎氏の方に一日の長がある様に思いましたが…

やはり「金と政治の問題」やその禊ぎ、3ヶ月で首相が変わることの抵抗感など、消極的選択として菅首相が勝利したと考えます。これは日本国民の良いところでもあり悪いところでもあると思うのですが、やはり保守的で、どこか親方日の丸的な感があります。

私は今、日本は有事だと考えています。 平時であれば、菅首相の方が良いと思いますが、有事の時は菅首相よりも実現力のある小沢一郎氏ではないかと思い支持したのです。

先般の代表選では党員、サポーターの票が大きく菅首相に流れました。次に地方議員、国会議員と行くに連れて票は拮抗していました。これは、穿った見方をすれば上に行けば行く程、小沢一郎氏の影響力が強いと云えるのかもしれません。

しかし一方で上に行けば行く程、有事と考えている人が多くなり、下に行けば行く程、平時と捉えているのではないか?と考えることも出来ます。全員が危機と考えていなく温度差があるのです。

これは会社も同様であると思います。

先日テレビを見ていますと、「円高についてどう思いますか?」と云う質問をサラリーマン達にしていました。

おしなべて、浅い見識で自分にとって困ると云う意見が多かったのですが、同様の質問をアメリカのビジネスマンにもしていました。こちらは、アメリカにとって、その中の自社にとってこうである。と云う答えがほとんどで自分にとってと云う答えは一つもありませんでした。

私はこの違いを見て日本の危機感を覚えました。

これは教育の問題なのか?親方日の丸的な国民性の違いなのか?サラリーマンとビジネスマンと云う意識の違いなのか?

人の精神的な成長の違いがあまりにも大きく感じました。

アメリカにおいてはトップもビジネスマンも考え方にそんなに大きな差はない様に感じました。

もう一人で全て出来る時代ではありません。 国においても会社においても、全員がその考え方においてトップとの温度差をなくし、主体性を持って進まなければ、本当の危機がやってくるかもしれません。