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Merry Xmas!!

皆さん、こんにちは!

そして、Merry-Xmas!!

今日はクリスマスイブですね。

皆さんのご予定はどうでしょうか?

私はと云うと決まった予定は残念ながらありません。

自分自身が若い時や子供達が小さい頃は、きまってクリスマスパーティーをしたものです。

子供達が少し大きくなると、それぞれが1000円以内でプレゼントを買って来て その交換をしたりして楽しんでいましたが、子供達も全員が20歳を越えると各々の予定が忙しくなり、いつしか特別な日では無くなっていきました。

そんな中で一つ、記憶に残るクリスマスをご紹介させて頂きます。

それは、仕事の関係で家族揃って東京へ転勤をした最初のクリスマスです。

その年の3月末に東京に入り、土曜日曜も無く、がむしゃらに働いて来ました。 たまたまその年のクリスマスは土曜日曜だったので、一度息抜きを兼ねて旅行に行こうと云うことになりました。

場所は蓼科です。会社が保有しているリゾートホテルが蓼科に新しく出来ましたので、半ば強引に予約を入れてもらったのです。

東京からですと、そんなに遠くはなく、電車で1時間半ほどだったと思います。 駅に着き、タクシーに乗り換え白樺林の中を登って行きます。 暫くすると辺り一面 銀世界に変わり、その中腹にヨーロッパのホテルを感じさせるリゾートホテルが建っていました。

中に入ると大っきなクリスマスツリーが飾られており、子供達が満面の笑みを浮かべ、駆けずり回っていたのが私の潜在意識に強く印象として残っています。

私達夫婦も見知らぬ土地で、がむしゃらに頑張って来た訳ですが、子供達も又寂しい思いや不安な思いを抱えながらも前向きに頑張って来たはずです。

その子供達の喜んでいる光景を見て、たくましく、愛おしく、益々頑張らなくてはならないなと心が奮い立った事が今でも忘れられません。

その後 楽しいひと時を存分に満喫して、ホテルをあとにしました。

家族の絆を感じられた有意義なクリスマスとなりました。 これが私にとって今までで一番のクリスマスです。

どうか皆さんも心に残る素敵なクリスマスをお過ごし下さい。

追伸 来週のブログ更新日は大晦日にあたる為、このブログをもって今年の締めくくりとさせて頂きたいと思います。

今年も多くの方々にブログをご覧頂き誠に有り難う御座いました。 来年は1月7日から開始したいと思います。

来る2011年が皆様方にとって実り多き年になります様 心より祈念申し上げます。

それでは皆さん、よいクリスマスを、そしてよいお年をお迎え下さい。

来年またお会いしましょう!

飲みにケーション

皆さん、こんにちは!

まぁホント寒くなりましたねぇ。 今週初めはまだ過ごし易い気候だったと思いますが… 考え様によっては、ようやく年末らしくなってきて、年の瀬の雰囲気が出てきた感じがします。

この時期になると、あちこちで忘年会が行われています。 私も毎年 大小合わせて10回位の忘年会が入ってきます。 これはいい意味での日本の習慣ではないか?と思います。

飲む習慣と云うと中国は凄まじいものがあります。

私が最初に中国を訪れたのが、2001年12月で、それ以降中国工場の設立など、今後を見据えた時、中国とのパイプを作っておく必要性から頻繁に行く様になりました。

当初 習慣もわかりませんので「郷にいれば郷に従え」と云うことで、相手任せでした。

食事になると、円卓に10人位が座り食事が始まります。 出された料理をつまみながら、お猪口より少し大きいグラスで40度以上の酒を一気にあけると云うことが続きます。

しかも、ほぼ1対10と云った構図です。

これが2~3時間続くのです。

私が滞在期間中 昼、晩と「相手変わって主変わらず」と云う状態です。

私もお酒は飲める方ですが、さすがにここまで続くと食事の時間が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

しかし仕事の兼ね合いもあるので仕方ないと云った感じで付き合いをしていた様に思います。

それから何回か訪中をし、あることに気付きました。知らない人から声を掛けて来ます。 よく聞いて見ると以前一緒に食事をしたことがあると云うのです。

私は上述の様な状態でしたので、その時の中心人物くらいしか覚えていないのですが、相手がしっかりと覚えていてくれて、色々と親身になって動いてくれます。

いつしか私も嫌な感情が無くなり、今ではその時間を楽しみにしているくらいです。

こういったことは何も中国だけではありません。

以前ブログでもご紹介しましたが、私は地元地域においてボランティア活動の会長をさせて頂いています。

会長になった当初、私の目から見てその会は発足 間もないと云うこともありましたが、地域間の垣根やグループ同士の垣根などが色濃くあり、色んな雑音が私の耳に届いていました。

理屈をこねて説明するより、飲みに行ってお互いが理解したほうが早いと考え、集合場所に出掛けては、さぁ食事いくぞ!飲みにいくぞ!と頻繁にみんなを誘ったものです。

今では月1回くらいになっていますが…

それが良かったのか?悪かったのか?はわかりませんが、今では色んな垣根や雑音も聞こえなくなってきたのかなぁと感じています。

会社においても良くサラリーマンが帰りちょっと一杯ひっかける様に、当社においても部長にはみんなを誘って飲みに行きなさいと話しをします。

社長は口うるさいと云うのが通り相場です。 この様な時代においては、その危機意識、責任感が人一倍神経を使っていると思いますので、いつもピリピリしていると考えます。

しかし社員達も息抜きが必要です。 ですから部長に飲みに連れて行く様に言うのです。

その中でガス抜きや仕事の話し又はたわいもない話しなどをして、互いを理解し次の活力に繋がればいいと考えます。

世の中は理屈だけでは前には なかなか進まないものです。

日本には良い習慣があります。 かの稲盛和夫さんは「コンパ」と称して、飲み会を奨励したと聞きます。

酒を酌み交わし、腹を割って話しをして行くことで人間関係も深まっていくこともあるのではないか?と思うのです。

教育

皆さん、こんにちは!

先週末は連続して、忘年会が入ってしまいブログの更新が遅くなり申し訳ありません。

これからも何回か忘年会が入っており、毎年この時期は体力勝負と云った感じで慌ただしく過ごしています。

さて、最近つくづく教育は大事だなぁと感じています。 教育にもプロセスがあり、まずは知識として詰め込む段階、次にその知識を手段として自ら発信、応用する段階とあるのだろうと思います。

日本の教育は「知識を詰め込む」ことに重点をおきすぎているのではないか?と思うのです。

先般もOECD経済協力開発機構のPISA国際学習到達速度調査と云うものが発表されました。

これは、世界65ヶ国で満15歳を対象に「読解力」「数学的応用力」「科学的応用力」の3分野において、その能力を競うと云うものです。

比較的アジアはレベルが高く、日本は昨年の15位から8位と云うことでした。

1位はと云うと、今年初参加をした上海が総合1位でした。 しかも3分野ともダントツの1位だったと云うことです。

その上海の教育はと云うと、小学校低学年から「自らの発信」「応用力」と云ったところを重要視しています。

例えば英語においては、会話に重きをおいていますし、国語においては、何かをして、それによって感じたことや、想像などをみんなの前で発表する、伝えると云ったことに重点をおいている様でした。

今、日本のビジネス業界において、一番足りないものは問題抽出力、それに伴う問題解決力と云われています。

会社においても日夜その教育に心血を注いでいるわけですが、なかなか時間のかかることです。

どうしても今までの考え方の延長線上になるので、歳を重ねてしまうと難しい面がある様です。

やはり日本の教育の在り方を見直し、小さい頃から応用力を身につかせ且つ、その考えを自ら発信出来る教育をして行かなければ、これから益々激しくなるであろう国際社会に対抗出来ないのではないかと危惧するのです。

知識とはあくまでも手段で、それを使って社会においてどの様に活用するかが、最大の目的でなければならないと思うのです。