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ニュージーランド

皆さん、こんにちは。

昨日は本当に暖かく、春を感じさせる陽気でしたね。

それに比べ、今日は又、寒気が戻ったようで、その寒暖の差があまりに大きい感じです。

皆さんも風邪などをひかない様に十分ご注意下さい。

さて、先週はニュージーランドで大きな災害が起こってしまいました。

日本人の方も多く、地震に巻き込まれたとのことで、その安否が気になります。

実は私も、過去に一度、新婚旅行でニュージーランドを訪ねたことがあります。

勿論、クライストチャーチに行きましたし、あの崩壊した大聖堂にも行きました。

ニュージーランドという国は地震国とは知りませんでしたが、当時の私の印象は、自然が豊かで美しく、時間がゆったりと流れていて、治安も良く、そしてヨーロッパの中世を感じさせる街並み、そんな印象です。

いずれ子どもが生まれ、大きくなった頃には、家族でもう一度、この国に来ようと話しをしていました。

そんな思い出の地が、災害にあい崩壊している様子を見ると、何か他人事ではありません。

ましてや、夢と志を持ち留学している、将来有望な多くの若者達が、被害にあっている現状を考えると胸が痛みます。

各国の救助隊の方々には頭が下がりますが、一刻も早い救助と全員の無事をいのるばかりです。

小粒

皆さん、こんにちは!

先週末から今週初めまで、あちこちで久しぶりの大雪でしたね。

私は東京にいましたが、都会では少し雪が降るだけでも大変な混乱です。

皆さんは大丈夫だったでしょうか?

さて話しは変わりますが、最近世間をみてよく感じることがあります。

それは、人の質が随分と小粒になったなぁと思うことがしばしばあるのです。

政治を見ても、大義のないところで、権力闘争に明け暮れていますし、財界においても大手はサラリーマン社長が増え、中小企業では二世社長(かくゆう私も同様ですが…)が増えて来ているのが現状です。

高度経済成長の時代の人達と比較して小粒になっている感じは否めません。

いくら、いい仕組みや資源があっても、それを使いこなす人の質がそなわなければ、宝の持ち腐れです。

今の日本には、まだまだ豊富な資源があると思います。 問題はそれを使いこなすことが出来る様 政財界トップの人の質をあげることか肝要だと考えます。

私も微力ながら、もっと自身の質をあげる努力をしなくてはなりません。

また、あらゆる仕組みは組織を持って行われますので、部下達も同様な懐を持った方が、実務遂行力のある組織になるのではないかと考えます。

これは一つの逸話ですが、その昔、徳川二代将軍秀忠が二条城を建築する折、自身にその造詣がない為、当時見識の高かった藤堂高虎と言う大名に、案を出すよう命じました。

そこで高虎は、案を2つ出しました。 なぜ2つ出すのですか?と言う高虎の部下の問に高虎は「一つしか出さなければ、秀忠様は私の意見に賛成したと言うことになる。2つ出せば秀忠様ご自身が選び、決定したと言うことになる。決定権は常にトップにある」と。

高虎は今で言うところの部長、課長にあたるのだろうと思います。

如何にも蘊蓄のある大粒な対応です。

この逸話に近いところで、私も一つの仕事をさせて頂いています。

ものづくりを行う上で、デザインは不可欠です。

ただ恥ずかしい話しですが、私にはその知識はありません。

そこで、そのピースを埋めてくれるデザイン会社を2年掛けて探し、提携し仕事を進めています。

そこの社長は十分解りやすい説明をしたのち、商品のデザインを3つくらい提示してくれます。

そこからの最終ジャッジは委ねてくれているわけです。

そして私は決まってこう答えます。

「ちなみに、社長の一押しは?そう、じゃあ、それで行きましょう」と。

得てして人はスキルがあればあるほど、聞く耳をもたない傾向がありますが、互いが理解しあう中でのやりとりは心地のよいものです。

どのような立場であれ、様々な経験、苦労、勉強を重ねながら懐を深くして、その局面で対峙出来る様に、精進をしたいものです。

無限の可能性

皆さん、こんにちは!

週末は寒さがぶり返すようです。 風邪などをひかないよう注意して下さい。

また、霧島の噴火も長引いているようで、その被害も拡大している感じです。

一刻も早く終息することを願うばかりですが、被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、先週の初め、サッカー日本代表の長友選手が、世界三大クラブと云われるインテルに電撃移籍をしました。

日本人では初の快挙です。

私はこのニュースを聞き、やはり誰しもが無限の可能性をひめているのだと改めて勇気をもらった感じがしました。

なぜなら彼は高校、大学と無名の選手だったといいます。

大学2年頃から頭角を現し、Jリーグに入り、そこからわずか2年で世界のトップクラブに入ったのです。

大学2年の時、何がありスイッチが入ったのか?一度聞いてみたい気がします。

彼にはサッカーに対する資質があったということは間違いないんだろうと思います。

しかし、全ての人達に何かの資質はあると私は信じています。

資質だけでは、成功を納めることは出来ないんだろうと思いますし、また多くの人達がその資質を開花させること なく一生を終えてしまっている気がします。

なぜ彼は成功の過程に入ることが出来たのか?

私が考えるところ、その原動力は2つだと思います。

それは、強い思いと無限の可能性を信じるということだろうと考えます。

彼の目標は「世界一の左サイドバック」になるということだそうです。

また、目指す選手は自分が世界一と認めるインテルのマイコンという選手だそうです。

かなり具体的な目標です。

しかし、これらはあくまで自分の為だけの目標です。

人はなかなか自分の為だけの目標では強く思えるものではありません。

色々な情報が入ってくる中で、彼のお母さんは彼を大学に入れる為、働きに働き、苦労に苦労を重ね、大学に入れたと聞きました。

おそらく彼の中では、「苦労をかけたお母さんに楽をさせてあげたい」という思いが強くあるのではないか?と彼の言動からも推察されます。

この強い思いが彼の成長を加速させる原動力になっているのではないか?と考えます。

成功を納める多くの人は、おしなべて親孝行の方々が多いようです。

然るに彼の中では、世界一のサイドバックになることは手段でしかなく、そうなれば自分の真の目的を果すことが出来ると考えているのだろうと思います。

また、彼の特徴はスピードと運動量にあるといえます。 しかし、これらは一朝一夕で成るものではありません。

強い思いがあり、その上 自分の可能性を信じ、人が諦めるところでも、自分はもっとできるはずだ、もっとできるんだと努力を積み重ねた結果、世界で戦うことのできるスピードと運動量という武器が身に付いたのだろうと思うのです。

昨今「どうせ~」という言葉を使う人が増えてきていると聞きます。

この様な人は勝手に自分で自分の限界を作ってしまっているのです。

もったいない限りです。

全ての人達に何かの資質があると信じます。 それは、人によって資質や種は違うものです。

自分で勝手に限界を決めないで、自分の無限の可能性を信じ、長友選手のように、それぞれの資質を開花させましょう?

そのような生き方が出来れば、今よりもきっと、充実した人生になると思うのです。