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ワールドカップ日本代表

皆さん、こんにちは!!

ワールドカップ、負けてしまいましたね。

残念ですね。

しかし、最後のコロンビア戦は、それまでの2戦と異なり、前へと行く姿勢が見れて3戦の中ではまだ私達も入り込めた試合だったのではないでしょうか?

優勝を公言する本田選手がいて、それに他の選手達が段々その気になり、本気で彼らは一丸となって優勝を目指していたと思います。

そしてその為には、どうしたら良いのか?を各々が考え積み重ねて4年間を過ごして来た事と思います。

私個人の意見としましては、何事も同じですが、「やるからには優勝を目指す」そしてその為には何をいつまでにしなくてはならないか?を愚直に実行して行く、このプロセスが重要だと考えていますので、彼らのこれまでのチャレンジに間違いはなかったと考えています。

高い目標を掲げるから、それに向かう高いチャレンジをして行く事になり、そしてその高い経験値の積み重ねが自らの成長を速やくさせるものです。

低い目標、低い経験では大きな成長には繋がらないのです。

だから、積み重ねて来たプロセスには問題はないと思いますし、それまでの努力に拍手を送りたい思いです。

ただ、選手達は、1戦2戦とも「自分達のサッカーが出来なかった」と言っていました。

しなかったのか?させてもらえなかったのか? ここが重要です。

私はサッカーは素人ですので、完全な私見ですが、「しなかった」と私には映りました。

1発勝負で4年に1度の待ちに待ったワールドカップと云う舞台から、リスクを恐れる余り、足が出なかった様に見えるのです。

よって、私は最後の最後、よりによって本番でチャレンジする姿勢をなくした様に感じました。

ワールドカップ前の壮行試合、対コスタリカ戦、日本は3ー1で撃破しています。

そして、そのコスタリカは、予選グループで、イタリア、イングランド、ウルグアイと過去優勝経験のある強豪国と同じグループに入ってしまいました。

世界中の誰もが、コスタリカの予選リーグ敗退は確実と思ったのではないでしょうか?

しかし、彼らは「失うモノは何も無い」とばかりに、果敢に前へ前へとチャレンジして行きます。

試合を見ていても引き込まれ、思わず応援をしている自分がいました。

そして、ウルグアイを撃破し、イタリアを撃破し、とうとう1位でグループを通過してしまいました。

私には、本番での日本のチャレンジとコスタリカのチャレンジが対照的に映りました。

私達のビジネスの世界でも、これに似た事はよく起きています。

それまでの準備は自分達が考えられる最大の努力はした……そしていざ本番……プレゼンの時にしどろもどろになり撃沈…。

全然レベルの違う話ですが、自分達に置き換えるとそんな感じがします。

日本代表のチャレンジはまだまだ続きます。

その昔、ワールドカップに出場する事もままならず、アジア予選で幾度も跳ね返され、とうとうワールドカップ切符を手にしました。

一度、その結果が出ると、アジアを勝ち抜く為には、どうしたら良いのか?と云う基準が定まり、そのレベルが当たり前になるものです。

そして現在は、5大会連続でワールドカップに出るまでに至りました。

昔を鑑みると、凄い成長です。

次は、ワールドカップで幾度も苦い、そして高い経験を積み重ね、チャレンジをし続ければ、やがて予選リーグ突破は当たり前と云う様な時が来るだろうと思います。

この度の日本代表のチャレンジを見て、高い目標を掲げ、チーム一丸となる事の大切さ、それに向かう為のプロセスの重要性、そして何よりも前へ前へと行く姿勢、物事を成し得て行くにはこれらの要素が大事であると改めて教えられた思いです。

今回のワールドカップは残念でしたが、日本中が1つにまとまり応援出来る環境を作ってくれた日本代表に感謝致します。

そして、このリベンジは、ワールドカップロシア大会で果たしましょう!!

真理

皆さん、こんにちは!!

今週は梅雨の晴れ間という感じで、比較的、過ごし易い気候だった様に思います。

しかしこの週末は、天気が愚図つくとの予報ですが…。

雨は当然、降ってもらわなくては困る訳ですが、私自身は、朝、起きて雨が降っていますと、どうも若干モチベーションが下がり気味になってしまいます。

すぐに忘れてしまいますが…。

人は僅な事で、モチベーションが上がったり、下がったり…。

人とは、面白い限りです。

しかし、何か事にあたる時に、モチベーションを下げて臨んでいたのでは、折角、上手く事が運ぶ話も壊し兼ねません。

その場合は、自身を鼓舞してでも事に臨んだ方が、結果も良い形になる事が多いと思います。

どうせ、しなくてはならない事ならば、楽観的にモチベーションを高くしてやった方が楽だと私は考えています。

自身も精神的圧迫が少なくなりますし…。

かの豊臣秀吉も次の様な事を言われています。

「人はたださし出づるこそよかりけり軍(いくさ)の時も先がけをして」

現代文に訳すと「常に率先して、前向きな心をもって物事に当たれ」という事だそうです。

これは、有名なエピソードですが、信長の居城であった清洲城の修復の折、何ヵ月経ってもなかなかはかどらない事から、信長が普請奉行を叱責していると、秀吉が「3日で修復してみせます」と言って、その困難な修復を買って出ました。

そして、その通り、3日で仕上げ、信長の信頼と信用を勝ち取った訳です。

秀吉は、その後も次々と困難である事を信長の期待以上に結果を出し、最終的には天下人に上り詰めます。

その行動の根底には、「常に率先して、前向きな心をもって物事にあたる」という心構えが秀吉にはあったと云えます。

また、利用されている方々も多いと思いますが、有機野菜のインターネット宅配を手掛けるオイシックス株式会社創業者の高島宏平氏も、次の様に言われています。

「問題は自ら選ぶ事はできないが、問題を解く姿勢は100%自分達で決める事が出来る。仕事を楽しむか?辛いと思うか?はコストゼロで決められる」と。

これは、「問題に対して常に前向きに対応する姿勢をもっていれば、いかなる危機的な問題に直面しても、それに向かっていった経験は必ず未来への糧にする事が出来る」という事を表しています。

更にもう1人。 株式会社タカラトミー創業者の佐藤安太氏は「敗者はできない理由を考える事に時間を費やし、勝者はどうすればできるかを考える事に時間を費やす」と。

この様な成功者達の訓示を観てみると、学歴や環境、スキルや知識も重要であると思いますが、まずは何よりも「常に率先して前向きな心をもって物事にあたる」、この心構え、姿勢が重要であると解ります。

逆に云うと、いくらスキルや知識があっても、1歩下がった気持ちで物事にあたったのでは、思い絵描く結果は得られないと云う事を意味しているのです。

冒頭お話しました様に私も含め人は、ちょっとした事でモチベーションが上がったり、下がったりするものです。

しかし、事にあたる時には、率先して前向きに対処したいものです。

これは、心構えや姿勢と云た所ですので、自分次第で如何様にもなる事です。

是非一考して見て下さい。

最後に私からも1つ。

「簡単な事も困難であると考えれば困難になり、困難な事でも簡単であると考えれば簡単になる」

これもまた真理です。

信用と信頼

皆さん、こんにちは!!

ちょっと蒸しばむ様な天気が続きますね。

梅雨といっても昔とは違い、局地的に大雨が降るという感じです。

あちこちで被害も出ています。

今年の梅雨明けは遅いともいわれていますので、今暫くは用心をしなくてはならない様です。

さて、話は変わりますが、仕事においてもそうですが、それ以外でも万事、人間関係において「信用」と「信頼」はつきものです。

では「信用」と「信頼」はどう違うのでしょう?

よく考えると、「信用取引」という言葉はありますが「信頼取引」という言葉はありません。

一方で「信頼関係」という言葉はありますが「信用関係」という言葉はありませんね。

「信用」とは、何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対しての評価という事だそうです。

従って、信用する為には、実績や成果物が不可欠だといえます。

「信頼」とは、そうした過去の実績やその人の立ち居振舞いなどを見たうえで「この人なら仕事を任せても大丈夫だろう」という様な、その人の未来の行動を期待する行為や感情の事を指すそうです。

仕事の場合、新しいお客さんにアプローチする時を想定して見て下さい。

まずはその人の立ち居振舞いを相手は見ている筈です。

そして、その人や会社の実績(過去にどの様な仕事をしたかなど)を相手は見ている筈です。

決め手は、プレゼンの内容が現時点も含め、「この先、我が社にとって有益なものか」を相手は見ている筈です。

これらにより「信頼」に足りると相手が判断をされれば、まずはビジネスが始まる事になります。

そして、実際のビジネスを始めて、相手の期待値通りの実績や成果物が形として表れた時、「信用」を得られ、その後も継続して行く事になり、逆に成果物が相手の期待値を下回ると「信用」を失うという訳です。

これは、対外的な観点だけでなく、社内においても同様です。

まずは、「この人ならやってくれる筈だ」との「信頼」から仕事を任せ、場合によっては役職へと登用します。

そして、期待値通りの実績や成果物を形にする事によって、「信用」を勝ち取る事に繋がるのです。

もう少し、掘り下げると、人間関係や特に男女関も同様です。

まずは、人が出会った時から、「この人は信頼できる人か?どうか?」を相手の立ち居振舞いや過去の話を聞きながら、無意識のうちに推測してる筈です。

そして、「信頼」出来ると判断すれば、付き合いが始まります。

その付き合いの中で、実際に期待値通りの立ち居振舞いを見せてくれた時、「信用」が得られ長く付き合う事になるのです。

逆に、「信頼」はして付き合ったけど、実際は違うと判断されれば「信用」を失い、その付き合いにピリオドが打たれる訳です。

上述の様に考えると、過去を「信用」し、未来を「信頼」する。

精神的、感情を以て「信頼」し、物質的価値を以て「信用」するといえそうです。

人間関係や仕事関係においては、まずは「信頼」を得て、チャンスを貰い、期待値以上の実績や成果物を以て「信用」を勝ち取る。

この様な繰り返しが、日々の人生においても行われているという事をしっかりと認識する事でこれからの言動に活かして頂いて、有意義なビジネスライフを過ごして頂ければ幸いです。