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ワクワク感

皆さん、こんにちは!

ここ暫くは随分と暖かくなって来た感じがします。

気がつけば最早3月になろうとしていますので、寒さの峠は越えたのかもしれません。

そして、昼間の時間も以前より長くなりましたね。

何か気分的に全然違う感じがします。

春に向かって行くと云うこの時期、何かワクワク感があります。

実は、私達のビジネスモデルも一つのキーワードはこの「ワクワク感」です。

仕事をする上で、まずは自ら、気持ちで引くのでは無く、ワクワクする気持ちで臨まなくてはなりませんし、私達のビジネスモデルをご利用頂いていますクライアント様にも、このワクワク感を共有したい、お届けしたい、そんな思いからキーワードの一つとして「ワクワク感」を掲げているのです。

この時期もそうですが、「ワクワクする」こんな気持ちの有り様が、何事においても大切だと思うのです。

さて、今日は先週にもお話ししました様に「何故か?結果の出ない管理職の7つの間違い」の総集編をお届け致します。

1.管理職の喜びは高い給料だ!

これは、一つの側面てしてある事は事実としても、外的動機だけでは管理職は勤まりません。内発的動機が仕事の達成感や成長感を生み出すと考えなければなりません。

外的動機よりも内発的動機にウェートが高くなければならないのです。

2.良い人は良い上司になれる!

部下にとっての良い人は、部下にとっての都合の良い人と云う事です。

従って、部下にとっての良い人=優れた上司とは限りません。

管理職は部下にとっての駆け込み寺では無く、自ら結果を出し、そして、経営と現場の橋渡し役にならなければなりません。

3.管理職とは部下がいる人である!

部下を持ち、部下を育成すると云う事は、管理職としての一つの側面であって、それが全てではありません。

本来の管理職の仕事は、経営層として、組織全体のパフォーマンスや会社標準、企業価値を如何に向上させるかにあるのです。

4.人事考課は完璧でなくてはならない!

そもそも無機質なコンピューターでは無く、人が人を評価する訳ですので、完璧などあり得ません。

人事考課の基本は筋を通す事。

そして、偽りの無い評価、親身な忠告が部下を成長させる事に繋がります。

完璧にしなくてはならないと云う手法論ではないのです。

5.部下の自主性は尊重した方がよい!

自主性を損なう事はあっては駄目ですが、仕事としての本質がまだ理解出来ていない人には、徹底した教育、指導をしなくてはなりません。

自主性を尊重する為には、まず最低限の意識とスキルを要するのです。

6.問題解決は管理職の重要な仕事だ!

日々発生する様々な目先の問題に対して、最終は管理職として問題解決するのは当たり前の事です。

しかし、これでは又同じ事が繰り返されます。

管理職はもう1歩深く、同じ過ちを繰り返さない方法、スキームまで考えなくてはならないのです。

仕事の標準値を高め、自ら課題を形成し、より高い目標を創り達成して行く事が重要な仕事なのです。

7.知識を増やせば提案力がつく!

知識を増やす事に越した事はありません。

しかし、だからと云って、提案力が身に付く訳でもありません。

それならば、東大出身の方々は皆、提案力が優れ結果を出すのか?と云えば必ずしもそうではないでしょう。

最終的には、提案したモノを自らが責任を持って成し得ると云う覚悟が何よりも必要なのです。

以上、今日、お届けしましたのは総集編です。

今の時代、昔と違って何故か?結果が出ないなぁと感じられている管理職の方々は多い筈です。

理由は簡単です。

時代が変化し、求められるクライアントや社内の要求が変わったからです。

従って、旧態依然の意識や考え、スキルで続けていても結果が出ないのは当たり前です。

まずは自ら意識を変える、考えを改める、時代に呼応した自己変革をしなければ何も始まりません。

意識や考えが変化した時、自ずと行動も変わります、行動が変われば相手も変わってくれます、相手が変われば結果が違って来るのです。

現代における管理職はある側面から見れば過酷でしょう。

しかし、もう一方の見方をすれば、それだけ現代においては重責であり、やり甲斐のあるポジションとも云えます。

どうせその職責をするのなら、過酷と捉えるのでは無く、やり甲斐があるポジション、私が会社を支えている、と考えて行動をとった方が、周りの人達の反応も違って来るものです。

ここ数ヶ月に及んでお送りをさせて頂きました「何故か?結果の出ない管理職の7つの間違い」

是非、今後の参考にして頂き、ワクワク感のあるビジネスライフにして頂きたいモノです。

コーチング?

皆さん、こんにちは!

まだまだ寒い日が続きますね。

インフルエンザも陰りを見せたかと思うと今度はノロウィルスが流行り始めているそうです。

予防には手洗い、うがいを小まめにする事が大事な様です。

寒さ厳しい折、お身体をご自愛下さいませ。

さて、話しは変わりますが、今日は以前からの続きで「何故か?結果の出ない管理職の7つの間違い」から、最終第7弾をお届けしたいと思います。

最終回は、「部下の自主性は尊重したほうがよい」この様に考えるのは間違いである、と云う事について話しを進めます。

最近、コーチングと云う技法をよく耳にします。

コーチングの目的は、部下の自主性を引き出す事、そして、問いかけをして考える切っ掛けを与える事です。

だからと云って部下の自主性だけに頼っていては仕事は進みません。

相手のある事ですので‥‥部下の自主性を待ってお客様にご迷惑を掛ける様な事があれば本末転倒です。

そして、それだけを繰り返すと、最初は「何と物分かりの良い上司だ」と部下からは評価されるかもしれませんが、やがて部下からの信頼もなくなってしまいます。

筆者の事例として、ある会社の課長がコーチングと云う技法を知り、これは使えると部下の自主性を尊重したそうです。

下手に指示を出すより「君はどう思う?」→「なるほど、じゃあそれで行こう」この様な対応で臨んだ所、部下達も最初は「何と物分かりの良い上司だ」と評価をしていたそうですが、激動の現代において部下だけの自主性だけでは結果が出ず、やがてその課長は、部下から無責任上司と酷評され、会社からの信頼も失墜したそうです。

このコーチングの議論は賛否両論あります。

コーチングがいい‥ティーチングがいい‥。

私の見解をお話ししますと、ティーチングとコーチング、両方が必要と考えています。

その部下によって使い分けしなければならないと思います。

例えば、サッカー日本代表の場合、意識もスキルも高いレベルの方々が集います。

その時の監督の戦略や戦術、又は多少高度な技術は、ティーチングをし理解してもらう必要はありますが、その後はコーチングで十分だと思います。

サッカー界において、日本代表が頂点だとすると、そこから下部に行くに連れ、ティーチングとコーチングの割合が異なって来るだけです。

日本代表がティーチング10%、コーチング90%とした場合、小学生チームはその逆でティーチングが90%、コーチングが10%になると云う事です。

筆者は次の様に述べられています。

「社員の自主性や多様性の尊重」と云うと一見聞こえの良い言葉を誤って解釈してはいけません。部下の意識やスキルのレベルによってはコーチングが成立しない場合もあります。

コーチングと云うと、話の聞き方や質問の仕方といったコミュニケーションのテクニックばかりに目が行く人が多いです。

しかし、コーチングの本来の目的は人材の育成です。

部下の育成の第一歩は、部下の悪い点、指導すべき点を掌握し教える事です。

コーチングは確かにとてもいい技法ですが、活用の仕方を間違えると組織を滅ぼし兼ねません。

この様に述べられています。

まだまだ仕事が分かっていない部下には自主性だけではなく、しっかりとした道理を教えなくてはならないのです。

まずは、会社の方向性、方針、業務、ルール、仕事の進め方、判断、などこれらを正しく理解し実行出来ているか?が重要です。

会社として根幹に関わる事項について、出来ていない人達には徹底してティーチングをする必要があります。

ここが本質でありベースです。

本質を理解していない人達には、いつまでもティーチングをし続けなければなりません。

そして次に、ゴール(目標)までの絵がしっかりと描けているか?これが重要になります。

ここが描けない人達もその手法を出来るまで、ティーチングをし続ける必要があると考えています。

会社としての本質を理解し実行出来ている、ゴールまでの絵も裏付けを持って描けている、そしてそれを可能にする考え、意識、スキルが備わっていれば、コーチングで十分なんだろうと思います。

筆者が言われる様に、部下の意識やスキルのレベルによって使い分ける、そして部下を成長させてあげる、この様な事が管理職には望まれるのだと思います。

ここ2〜3月に掛けて「何故か?結果が出ない管理職の7つの間違い」について書かせて頂きました。

管理職のスキルがその会社のレベルと云っても過言ではない位、現代における管理職の仕事は重要です。

そんな中、日夜頑張っておられる管理職の方々に少しでも考え方の切っ掛けになればと思い書かせて頂いた次第です。

「憂いがなければ仕事ではない」と云われる社長がおられます。

裏を返せば、仕事には常に憂いや困難、課題は付き物だと云う事です。

これまで書かせて頂いた7つの間違いを教訓に、是非前向きに課題に取り組んで頂き、結果を出せる様な管理職になって頂きたいと思います。

1つの成功が自信となり、その自信が更なる困難にも立ち向える様になる筈です。

管理職の皆さん!皆さんがそれぞれの会社を支えていると云う誇りを持って、明るく頑張って参りましょう!

次週は、「何故か?結果の出ない管理職の7つの間違い」の総集編をお送りします。

「イスラム国」テロ集団

皆さん、こんにちは!

寒くなったり、少し暖かくなったりと天候の不純な時期が続いていますね。

私も先日、体調を壊しついにインフルエンザにかかってしまいました。

予防接種は受けていたのですが‥‥。

成りたくてなる人はいない訳ですが、周りにも迷惑を掛けますし、何より本人が一番しんどい思いをします。

体調を壊し易い時期でもあると思いますので、皆様方におかれましては、予防に努めて頂き、呉々も体調管理にはご留意をして下さい。

さて、話しは変わりますが、少し前、「イスラム国」によって日本人の人質が殺害をされてしまいました。

あまりの残酷さに言葉を失うと共に、その腹立たしさから、その事をブログに書く気にもなりませんでした。

それから、暫く時間が経過し、少しは冷静になれましたし、避けては通れない出来事でもあります。

今日はそれに対する私なりの考えを書かせて頂こうと思います。

まず、私が危惧しているのは、「イスラム国」に行かれた日本人に対して、「行くのが悪いんだ」「自業自得だ」と云う声を聞く事です。

その様な考え方もある事は否定はしませんが、「誰が悪い」と云う議論をするならば、憎むべきは「イスラム国」で、この凶悪なテロ集団が私達の仲間である日本人を人質に取り殺害をしたと云う事実です。

従って、誰が悪いと云うならば「イスラム国」以外に悪者はいないのです。

理論の摺り替えをして、誰かのせいにしても、それは「イスラム国」の思うツボです。

この様な時こそ私達は一致団結をし、毅然とした態度を持って臨まなければならないのではないでしょうか!

前段で云うならば、親は子どもに対して、「やってはいけない事」や「それをしては危険だ」と云う注意喚起をするものです。

しかし、それでも子ども達は親の意に反し行動に出てしまう場合があります。

その時、親は、自業自得だと云う事で、自分の子どもを放ったらかしにするでしょうか?

恐らく、多くの良識ある親達は、放ったらかしにせず、行った事の批判よりも、まずは子どもに寄り添う気持ちと行動をとると考えます。

今回の後藤さんも危険な場所である事は私達以上に理解をされていた筈です。

仲間の湯川さんを救出する為、また、紛争地での子ども達の現状や暮らしを伝える為、その使命感から出向いたと聞きます。

また、欧米のジャーナリスト達もその様な志を持って現地に赴き、多くの方々が捕らわれの身となっている事実もあります。

見ぬ振りや対岸の火事と、どこか他人事に捉えてしまうのは簡単な事かもしれませんが、それではあまりにも無責任な感じもします。

仕事でも良くある事ですが、自分以外の事には無関心であったり、チーム以外の事にはどこか他人事と云う風潮も見かけます。

煩わしかったり、邪魔くさかったりするのかもしれません。

互いが情報を共有し、会社としての課題があれば皆んなで知恵を出し合い解決をして行くと云う事でなくてはなりません。

「イスラム国」の事も、誰かが現状を世界に伝えてくれなければ、「イスラム国」の一方的なプロパガンダによって情報は操作され、気が付けばその脅威は拡大し、世界と云う会社にとって取り返しのつかない事になってしまうかもしれません。

私達日本の会社にとってももはや対岸の火事ではない所に来ています。

私達から見ると無謀な行動と映るかもしれませんが、彼らの使命感、志は決して無謀だけでは語れないのではないでしょうか?

しかし‥‥残念でならないのが、どうして救出が出来なかったのか?と云う点です。

政治の最大の目的は、国民の生命と財産を守る事にあります。

何故?生命を守れなかったのか?

これについては検証と反省は必要かもしれません。

何故なら、いつどこでまたこの様な脅威に私達が晒されるかもしれないからです。

今回、安倍総理、政府関係者は現状出来る最大の努力をされたとは思います。

ただ、私見として、遅きに失した点と他力本願であった点は否めないのではないか?と考えます。

確かに、表面化されてからの政府の対応は必死さが伝わるモノでした。

しかし、拘束の情報は、安倍総理が中東を歴訪されている時には既に、政府はキャッチしていたと聞きます。

それならば、その段階からそれ相応の対応は取れなかったのだろうか?と云う疑念が残ります。

行っていたのかもしれませんが、やはり表面化してからバタバタと慌てて行動をしたとの印象を持ちます。

仕事も何事も早め早めに不測の事態を想定し、その段階から主体的に対応をする事が重要です。

まだ時間的な余裕があるとか‥まだそんなに深刻ではないとか‥考えがちですが‥‥‥。

その時ならば、相手主導ではなく、コチラ主導で交渉を進められたのではないか?と思ってしまいます。

また、他力本願と云う点について、現状では日本国政府は、テロとの直接交渉をしない、直接パイプがないとの事ですので、どうしても他力本願になってしまいます。

今後もその様な事で日本人の生命を守れるのか?

これらに関しては、与党内で議論になりつつあると聞きます。

どの様な議論かと云いますと、自国邦人の生命を守る為に、他力本願だけではなく、情報機関と云うモノが日本においても必要なのではないか?と云う議論です。

「イスラム国」には、世界各国の方々が人質として拘束されています。

しかし、その中でも無事救出に成功した国々がある事も事実です。

特にトルコの場合、救出に成功していますが、その背景にはトルコの情報機関が動いたと云われています。

アメリカで云う所のCIAの様なモノです。

今まで日本は平和国家として歩み、議論すらならなかったモノが今回の事を契機に、議論の対象となっているそうです。

一足飛びに情報機関をと云うのは早計で飛躍し過ぎている感はありますが、他力本願だけではなく自国の様々なルートは構築をしておく必要があるのだろうと思います。

もはや対岸の火事ではありません。

日本人特有の曖昧な考えでは世界に通用しません。

今一度、1人1人の自覚と責任、国家としての在り方、世界における立ち位置を認識しなおさなければならないと思うのです。

そして、二度この様な惨劇を起こさせない。

日本であっても、どこの国であってもです。

世界が一致団結をして参りましょう!