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期限付き目標 ‼︎


皆さん、こんにちは‼︎

随分と暖かくなって来ました。
東京方面では4日連続の夏日を記録したといいます。
実に140年の観測史上において1998年20年前に次いで2回目だそうです。

それまでの120年間は無かった訳ですので、確実に地球温暖化は進行しているといえるのかもしれません。因みに、20年前は沖縄の梅雨入りが例年よりも早く、奄美地域に至っては観測史上、最も梅雨入りが早かったそうです。
それからすると、今年も梅雨入りが早まる可能性が高い感じがします。
今週末は気候的には申し分無さそうですので、残り僅かな春をお楽しみください。

さて、話しは変わりますが、2020年は東京オリンピック・パラリンピックですね‥‥‥。
先の東京オリンピック、私は4歳でしたので、僅かな記憶しかありません。
来たる2020年の東京オリンピックは是非とも見に行きたいと思っているところです。

楽しみです‥‥‥‥。

2020年といいますと、残り3年余りです。
当初ドタバタだった東京都も漸く2020年に向けて走り出したようです。
当然ながら「色々とあり建設、準備が遅れました」‥‥では対外的にみて済まされる話しではありません。
期限までには、しっかりとした準備を終え、日本・東京の威信を果たして欲しいものです。同様にオリンピックを目指す人達にとっても4年に1度の大舞台‥‥‥‥‥2020年という期限付きの目標から逆算をして今、何をしなければならないのか?を日々実行している事と思います。

これは企業もまた同様です。

全世界の企業の目的はただ1つ‥‥営利(営業利益)を拡大させ続ける事‥‥‥‥‥ボランティア活動では無い以上、その究極の目的は明白です。
そしてその目的を果たす為に様々な目標があり、期限を付けてそれを追っ掛けているのです。
営業利益を上げる手段として、

①売上拡大

②利益率改善

③経費削減

‥‥‥この3つがあります。

利益率改善や経費削減は手段として有効ではありますが、自ずと限界があります。
何故なら、利益率100%‥‥経費0‥‥こんな会社はまず存在しません。
従って、其々に限界が存在し、継続的な活動とは成らない為、これらは「期限付きのプロジェクト」という事になります。
「いついつまでに利益率をこれだけ改善しよう‥‥経費をこれだけ削減しよう‥‥」‥‥こんな具合です。
そして、其々の決定された実行手段によって活動をし、期限までに結果を得る‥‥‥となります。勿論、期限までに達成されなければ、遅れれば遅れるだけ、営業利益を損なう事になってしまいます。
よって、決められた期限までに何が何でも達成をしなければならない訳です。
利益率改善や経費削減は上記でお分りのように、プロジェクトでしかあり得ませんので、事が成し得たあかつきには一旦終了となります。

全く東京オリンピックと同じですね。
開催日は決定しているので、期限までには成し得なければならない‥‥‥‥  
しかし、オリンピック・パラリンピックが閉会すれば、一旦そのプロジェクトは終了となります。東京や自治体、そして国‥‥‥‥‥企業も同様ですが、プロジェクトはあくまでも応急処置または起爆剤の要素でしかありません。
自治体や国であれば如何にして無理なく税収を上げて行き、国民や住民サービスをより充実させる事が出来るのか?
企業であれば如何にして営業利益を上げ続ける事が出来るのか?‥‥‥‥‥を日々考え活動をしなければなりませんし、これらを追求する事こそが、本来の自治体活動であり、企業活動の根幹と言えます。
企業は営利目的ですので、自治体とは違い尚更、この日々の活動が重要だという事になります。

上記に記しましたように、営業利益を継続的に拡大していく目的の為の手段は3つですが、その中で

唯一、日々活動が出来るのは「売上拡大の為の活動」です。

従って、私達企業はこの活動を日々のベースにしなくてはならない訳です。
逆説的に言えば、利益率改善や経費削減には限界がある為、営業利益が低下しているという事は即ち「売上が低下している‥‥」という事が殆どです。

企業で言えば1人1人も去る事ながら、その役目の1番手を担っているのが営業マン達です。「売上が低下して来た‥‥‥」となると営業マンは、売上拡大の為に

既存顧客をルートセールスし売上拡大をするのか? または
新規開拓により売上拡大をするのか?‥‥‥‥ 

この2つの内、何れかしかありません。 

 

 

 

 

 

当社におきましても、既存事業である創業事業の売上が激減しています。

本来であれば、営業マン1人1人が創業事業のお客様をルートセールスをし売上を拡大するか?創業事業の市場において新規開拓をして売上を拡大するか?‥‥2社択一または両方の活動をし、速やかに売上回復・拡大を図らなくてはならない訳です。
しかし、ルートセールスをしても‥‥その市場での新規開拓を進めても、落ち込んだ売上をカバーし、且つ今後も拡大し続けれるのか?‥‥‥と考えた時に、「時代変化からして困難であろう‥」との判断に至りました。

最早、前年比微増ぐらいでは落ち込んだ売上を取り戻す事は不可能です。

もっと分かり易く言いますと「社長である私が、既存顧客をルートセールスし、または新規開拓をしたとしても、過当競争が激化し、市場そのものが縮小した創業事業において、売上回復・継続拡大は、最早無理である‥‥‥社長が活動をしても無理な事を営業マン達に言う訳にはいかない‥‥」という事です。

そこで、時代にマッチしたビジネスモデルを構築し、それに対する営業の仕方、考え方を様々な方々にコンサルで入って頂きながら、営業マンの底上げをし、新たな市場での新規開拓によって売上回復・拡大を図る事にしました。

もとより、上記のように売上が低下すれば、当社だけでなく、どこの会社においても各営業マン達は、ルートセールスの強化・新規開拓によって売上回復・拡大を図らなくてはならないのは当たり前の事です。

しかし、どうせ、どちらかの活動を企業や営業マン達はしなくてはならないのなら、低下していく市場で営業活動するよりも、これから伸びるであろう市場に向けて活動をした方がやり甲斐があり、面白味があり、楽しいに決まってます。

それが敷いては営業マン達に還元され長じては企業成長に繋がるのですから・・・・・・。

私達の会社でも2020年までに為さなければならない目標があります。
それは新事業であるmonocoto事業を完全に軌道に乗せる為の

最優先目標「新規顧客の創造  50社」です。

まずは、やはりある程度のお客様が存在しなければ事業として成り立ちませんし、ルートセールスも出来ません。
これは2018年に立てた中期目標の1つです。
しかし、2年を経過した現在、その遅れが出ている事は否めません。
様々な理由はあるにせよ、5年という長い年月での目標は、何が何でも最低限達成しなければなりません。
そこで、コーポレートサイトのリニューアルも去る事ながら、初期活動の実行部隊として、新入社員の方々や営業代行会社とも連携をし、サイト運営管理会社を含むチーム編成をしました。
これにより、初動活動を量・質共に向上をさせ、加速させなくてはならないと考えています。
当然その人達に丸投げをし、厳しいノルマを課して実行させるという訳では無く、私もそこをフォローし、どうすれば新規顧客を一緒に創造できるのか?をチームで建設的に話し合い、楽しみながら新規顧客の創造を期限までに実現しなければならないと考えています。

2020年は丁度、東京オリンピック‥‥‥その節目の年には私達の目標も達成されている事でしょう‼︎

ご連絡です。

皆さん、こんにちは‼︎


春らしい陽気になって参りました。

桜もアチコチで見頃が終わりつつあり、

これからは東北、
そして北海道へと桜前線も移ります。

丁度良い時期です。

 


残り僅かな桜を見に‥‥また行楽に出掛けてみては如何でしょう。

 

さて、話しは変わりますが、先週はコーポレートサイトのリニューアルもあり、ブログをお休みさせて頂き、申し訳ありませんでした。
この4月1日に完全リニューアルをしましたので、一度覗いて見てください。

また、リニューアルに合わせて、コラムも始めました。
コラムはより経済、経営、市場に即した客観的内容になっています。

このブログでは日常の身近な仕事面に即した主体的内容や考え方になります。
どちらも参考にして頂ければと考えています。

コラムは原則として毎週金曜日に更新をさせて頂く予定になっています。
ブログは原則として2週間に1度‥‥これも金曜日に更新をさせて頂きます。

ブログにつきましては、今まで毎週金曜日に更新をさせて頂いていましたので、出来るだけ、そのようにはしたい‥‥との思いはありますが、コラムとの兼ね合いもありますので、当面は上記のような内容で更新をさせて頂きたいと考えています。

どうぞ、ご理解を賜りますよう宜しくお願い致しますと共に、今後共、このブログ(飛耳長目録)‥‥そしてコラム‥‥引き続きご愛読くださいますよう重ねてお願いを申し上げます。

ブログの更新は次週4月21日より、原則2週間に1度となります。
今日の所は、お願い方々、ご報告とさせて頂きます。


*ブログタイトル「飛耳長目」について‥‥
飛耳長目とは四文字熟語で、直訳すると「飛耳(ひじ)」とは、耳をそばだて、遠近の事をよく聞く事ができる耳‥‥「長目(ちょうもく)」とは、遠くまでよく見通す事ができる目‥‥‥‥‥‥‥。

従って意味合いは、物事の観察に鋭敏で見聞が広く精通している‥‥‥このような意味になります。
私が飛耳長目という言葉を知ったのは、吉田松陰の教えを書き記した「飛耳長目録」と出会った時でした。

当時、バブルは崩壊し、引き継いだ創業事業の売上は激減し、新たな商品事業も中々採算が取れず、会社存続も危うい時期でもありました。
それを読み、「長目」‥‥遠くまで見る‥全体像を俯瞰してみる事の重要性、目先も重要ではあるが近未来の姿を描き(ビジョンや夢やゴール)突き進む事の重要性を学び、その為には「飛耳」‥‥耳をそばだててしっかりと聞く‥素直に主体的に、周りの人の話しや、自ら出掛け様々な人達に話しを聞く重要性を学びました。

そして何よりも物事全てに対する原則的な考え方を学びました。

当時は1年で300人の人達に話しを聞き、狭い創業事業の見識や業界の非常識‥‥そこから来る自身の考え方の狭さや甘さが俯瞰で理解でき、大海原へ漕ぎ出す決心が出来たように思います。

吉田松陰が山口県萩市に松下村塾を開き教えていた期間は、僅か2年足らずです。
その期間に明治政府の要人として活躍した人財を多く輩出しています。

初代内閣総理大臣 伊藤博文もその1人です。

未だに山口県出身の総理大臣が一番多いのも吉田松陰の教えがあったからかもしれません。吉田松陰の教育は、読み書き、そろばん、論語もさる事ながら、「日々起こっている事をテキスト」にしていました。

『なぜ、こんな事が起こるのか?
それが国(企業)や国民(社員)の為に良い事なのか?悪い事なのか?悪いとするならば、どうすれば解決出来るのか?そして、現状に甘んじず、もっと国(企業)を良くし、国民(社員)の生活を豊かにするには、どうすれば良いのか?これを絶えず考えなさい‥‥‥そしてその解決の為の実行をしなさい』‥‥‥‥‥‥


この教えが吉田松陰「飛耳長目録」の原点です。

私もどん底に喘いでいる最中、この言葉に助けられ、再び活力を取り戻し、会社の為‥‥社員の為‥‥に一身を捧げる覚悟で今日まで歩んで来ました。

教育というものは百年の大計と言われるぐらい重要なものです。僅か2年という短い期間で重要人財を輩出した教育方針‥‥そして100年にも及び受け継がれる教え‥‥‥‥‥。

企業も時間を無用に掛けて教える事は出来ません。

吉田松陰の教育方針をベースにおいて、日々起こった事や起こるであろう事、又は考え違いをしている事などを題材にブログを書き、社員の方々や周りの方々にとって「考え方の参考」にしてもらおう‥‥‥‥。

それにより考え方やモノの見る目、見方の原点が論理的に理解できれば、短期間で成長する人財が現れるであろう‥‥‥‥‥‥それが長じて、会社の成長に繋がり、多くの社員達の幸福にも繋がるはずだ‥‥そして受け継がれて行くはずだ‥‥そんな思いでした。

最初は社員に言われSEO対策の1つとして毎週始めたブログですが、折角書くのなら、社員達や周りの人達の為になるものを書かなくては意味が無い‥‥そんな目的からタイトルを僭越ながら「飛耳長目録」とさせて頂いた次第です。

 

 

吉田松陰

文政13年8月4日生、日本の武士(長州藩  現山口県)、教育者、思想・哲学者。

一般的に明治維新の精神的指導者・倒幕論者として知られる。

私塾「松下村塾」を開き、明治政府要人を多数輩出。

安政の大獄で斬罪‥‥享年29歳

 

今週のブログ更新はお休みいたします

先日4/1にオフィシャルサイトのリニューアルを行い、
現在こちらのブログのリニューアルにも着手しています。

リニューアル作業のため、今週のブログ更新はお休みとなります。

今後共、よろしくお願い致します。