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2018年 捨てる→進化→継続成長 ⁉︎

皆さん、こんにちは‼︎
いよいよ今年も押し迫って参りました。

このブログも本年は今日が最後です。

来年は1月13日から再びブログを更新させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

さて、今年も振り返りますと様々な出来事がありました。
トランプ大統領就任……
北朝鮮問題……
衆院選……   などなど

特に今年は国内外共、総じてトランプ大統領に振り回された1年となった感じがします。

では、来年はどのような年になるのでしょう。

その道標を干支(えと)から紐解きますと、来年2018年は戊戌(つちのえいぬ)となります。

干支は、十二支(じゅうにし…子・丑・寅………)で表すと思われがちですが、本来は十二支と十干(じっかん)の組合せから成り立っていて60通りあります。

其々の文字を取って「干支」と言い、自身の生まれ年が一回りすると60年…いわゆる「還暦」となる訳です。

話しを戻しまして、その干支から来年は「戊戌」です。

戊は五行(木、火、土、金、水)の考えから「土」の性質を持つとされています。

戌もまた五行の考えから「土」の性質を持っています。

このように同じ性質の組合せになることを「比和」と言い、「勢いが増す」と言われています。

因みにこの組合せで有名な干支は「丙午」(ひのえうま)です。

聞かれたことがあるのではないでしょうか?

丙午は火と火の重なった性質で、この年生まれの女性は、気が強い…気が粗い…などと言われていますよね。

「土」は「万物を育成し保護する性質」で「四季の移り変わりの象徴」とされています。

「土用の丑の日」と言う言葉がありますが、この「土用」の後、立春、立夏、立秋、立冬……と季節が変わります。

従って、「季節の変わり目」というのが「土」の意味するところです。

この「変わり目」…というのが2018年は重要なポイントになりそうです。

また一方で干支は植物の成長段階を表しています。

戊は「草木が繁盛して盛大になること」
戌は「草木が枯死すること」………です。

一方が盛大?一方が枯死?………矛盾してますよね。

これをどのように解釈すればいいのでしょう?

樹木は盛大に茂り過ぎると、枝や葉に日光が届きにくきなり、それを放置し続けると、やがて枯れてしまいます。

従って、茂った樹木を枯らさないように、成長に無駄であろう枝や葉を切らなければなりません。

「一方が盛大…一方が枯死」…………継続成長を考えた時、今のままのやり方や考え方などを続けていると、やがて枯死してしまうので、思い切って枝や葉を切り、次のステージへ向わなければならない…………これが戊戌が意味するところです。

正に、変わり目…変化の年…と言えます。

60年前の戊戌(1958年)……国立競技場が建設されました…………今、それを取り壊し、次の時代に相応しい新たな国立競技場を建設しています。

60年前天皇陛下が今までの慣習を変え、民間からお妃をお迎えになりました………そしてそれから60年……此度、天皇陛下は退位を表明され、新たな時代を迎えようとしています。

これらは今を守り、未来に繋げて行く継続成長の為にしなければならなかったチャレンジだったと思います。

これら60年前を振り返りましても、変わり目…変化の年…だったと言えると同時に、それが戊戌の年だったことの不思議さ、目に見えない悠久の気の流れを感じます。

今までの延長線上にある成長や成熟とは違って、枯れさせない為に、「進化をさせる」…「ステージを変える」……こんなイメージです。

上述のように天皇陛下は、民間からお妃をお迎えになりました。

皆さん、想像をしてみてください……

今までの慣習、しきたり、天皇家の歴史や伝統を考えると、私達の想像を遥かに絶するぐらい、変えるには勇気が必要で、それを実現させる為のご努力は並大抵の事では無かったのではないでしょうか?

天皇陛下の60年前のご英断があったからこそ、私達民間に近しい天皇家が新たなに誕生し、今日まで国民と寄り添う形で脈々と天皇家は続いて来たのではないでしょうか?

そして私達も憲法としての象徴では無く、心より天皇陛下を象徴として敬うことができ、平和で発展的な今日を歩んで来れたのではないでしょうか?

天皇陛下は天皇家の在り方を現代に則した形で進化をさせたのです。

今を守る為に………………

そう………今を守る為には時に変化・進化が必要なのです。

それを実行に移すタイミングが2018年戊戌という訳です。

そして、その行動を起こす勇気とそれを実現する為の底知れぬ努力が必要です。

勇気とは、「今までのこだわりを捨てる勇気」のことです。

新しいものに目を向ける為には、やはり、今までのこだわりを捨てなければなりません。

今まで考えもしなかった新しいものに挑戦したり……今までのアプローチから思い切って別のアプローチに変えてみたり……今までの顧客から思い切ってターゲットを変えてみたり……今までの事業を捨て新しい事業に転換したり……
自身の古いこだわりの考えから革新的な考え方に変えてみたり………

つまり、今までより、良くなろうと思うなら、思い切って変えてみる……変える為にはまず捨てること………

折角、茂った樹木の枝や葉を切るには勇気がいります。

自身の長年の考えやこだわり・やり方を変えるにも勇気のいることでしょう。

しかし、継続成長を望むなら、間引きしなければ新しい芽は育ちません。

新しい事にチャレンジしなければ進化はありません。

勇気が必要なぐらいの変化を求めなければ、成果は期待できない……………

そして年回り的にも変化が出来る年……それが2018年という年です。

今まで自分を変えられない貴方!

悠久の流れが来るこの期を逃しては変えられるチャンスはありませんよ。

戊戌は「土」と「土」が重なる「比和」の年……「勢いの増す年」なのです。

自分を変え、意識を変え、考え方を変え………
そしてさらなる成長をする為に、新たな切り口によって行動をする…………

そのような人には時代が後押しをしてくれます……それが戊戌です。

2018年は「変化の年」…「時代の潮目が変わる年」…………これをネガティブ思考で捉えるのではなく、一つの大きなチャンスとして捉え、思い切ったチャレンジをしましょう‼︎

その勇気と努力がきっと、自身の未来を輝かせてくれるはずです………………………。

末筆になり申し訳ありませんが、本年もブログをご愛読頂きましてありがとうございました。

来たる2018年が皆様方にとりまして、実り多き年となります事を心よりご祈念申し上げます。

それでは皆さん、よいお年を……‼︎

                                                                               2017年12月22日 越岡 晃司

個と組織の力を伸ばす‼︎

皆さん、こんにちは‼︎
めっきりと寒くなって来ましたね。
今年も残すところ、あと3週間です……ホント早いですね。
皆さん、風邪などをお召しにならないよう、お身体にはご留意くださいませ。

さて、話しは変わりますが、企業にとって個の力を伸ばすことも重要ですが、チームの力を如何に伸ばしていくのか?はより重要な課題です。

今日はミサワホーム現会長である竹中氏の
「竹中式 営業5ケ条で個と組織の力を伸ばす」をご紹介させて頂きます。

ご参考頂ければ幸甚です。

竹中氏は、新人時代3年半で100棟以上の住宅を販売した記録を持ち、管理職時代には、チームとしての販売記録も打ち立て、社長会長まで上り詰めた実績を持っておられる方です。

何週かに分けてご紹介をさせて頂きたいと思います。

【営業5ケ条】

① スピード対応によって熱意・誠意が伝わる
『竹中氏がまだ駆け出しの頃、ご契約頂いたお客様に
「なぜ?ミサワホームを選んでくださったのですか?」と尋ねたところ一番多かったのは「住宅展示場に行って、その日のうちに家まで来てくれたのは竹中さんだけだったから…」という答えだったそうです。
競合他社や競合商品がない……という業界はまずありません。
時間が経つに連れ、お客様の記憶はどんどん薄れて行きます。
だから、記憶があるうちに会えると、一から説明をしなくても済みますし、記憶として明確に残しておくことに繋がると思います。

早くアクションを起こすことは営業効率を向上させます。

営業はスピードが何よりも大事です。

スピード対応すれば、こちらの熱意や誠意がお客様にも伝わるものです。』

上述は竹中氏が新人の頃、心掛けていた対応の一つです。

このスピード対応によって、まずは個人としての実績を積み上げ、力を付けて行ったと言います。

当社におきましても「スピード」は私自身よく使うフレーズです。

そして新しい方が入社された時には、業務処理能力は高いのか?低いのか?を注視しています。

業務処理能力が高い…ということは「スピード対応」が出来ているということになります。

このような人は、
目的・目標意識が高い……
原価意識が高い……
期限(時間や納期)意識が高い……
逆算的論理思考が高い……
俯瞰的な見方が出来る……
回りとの協調・巻き込む力が高い……傾向にあります。

従って、業務処理能力の高い人は「仕事が出来る人」が多いのが現実です。

指示された業務を1つしか出来ない人……
1日で何個も処理する人…………
1日1件しか訪問しない営業マン……
1日何件も訪問する営業マン…………自ずと結果は明らかです。

しかし、毎回毎回、いつもトップギアで走り続けていれば疲れますよね。

スピード対応は闇雲にするのでは無く、上述の竹中氏のように意味のあるスピード対応が求められます。

私自身もココ!という新しいお客様や購買先……または、
案件の進捗具合をみて重要なポイントの時などは、立て続けに面談をするようにしています。

それにより、会社名・名前・顔……または、案件内容をしっかりと相手に印象付けすることができ、その後の営業がし易くなるものです。

スピード対応は営業は元より、全社活動においても重要です。

社内においても、仕事は誰かしらの相手が必ず存在します。

「荷受け」一つとってもそうです。

荷受け→保管……これで完結している訳ではありません。

保管をしたら次のプロセスで出荷をする人達がいます。

……であれば、その人達が意図するようなスピード対応・精度が求められます。

その為にはコミュニケーションのスピード対応を行い、次のプロセスの人達が何を求めているのか?……の情報を集めなくてはなりません。

その情報(期待値)を基に、スピード対応をするということになります。

仕事はバトンリレーです。

誰からかバトンを受け取り、また次の人に渡す……

バトンを受け取る時の受け取り方、バトンを渡す時の渡し方………せめて前後のこの辺りまでは意識をしなければなりません。

全てが自身の中で完結することはあり得ないのです。

1人1人が社内外共に、メリハリの付いた……的の得た……相手の期待以上のスピード対応……この活動が個の力を高めることに繋がり、強いてはチームの力を押し上げることに繋がるのです。

長くなりそうなので、この続きは次回のブログで……………