【オープンキャンパス】中学生・高校生に人気が出るノベルティ7選!

本記事は、ノベルティ制作会社「コシオカ産業株式会社 MONOCOTO Design Lab事業部」が執筆しております。

「オープンキャンパスでは、どんなノベルティを配布すれば良い?」「中学生や高校生が喜ぶノベルティは?」と、疑問を抱えている方もいるでしょう。

結論、学生のライフスタイルや興味、ニーズを把握すれば、オープンキャンパスに適したノベルティが制作できます。

ノベルティの選び方や配布するタイミングなども把握すると、ノベルティの効果を最大限に引き出すことが可能です。

また、ノベルティの配布を検討している場合は、ノベルティ制作会社「コシオカ産業株式会社」に相談してください。

商品企画からデザイン、設計、生産までを一貫して提供しており、オープンキャンパスに最適なノベルティが制作できます。

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オープンキャンパスで使える!おすすめのノベルティ7選

オープンキャンパスでは、学生に喜ばれるノベルティを配布することが大切です。

そこで、まずはオープンキャンパスでの配布におすすめなノベルティを7選ご紹介します。

ボールペン・蛍光ペン

ボールペンや蛍光ペンなどの筆記用具は学生にとって非常に実用的なアイテムです。

ノベルティとして配布すれば、授業や学習の際に利用ができ、受け取った学生が喜んで使ってくれることが期待できます。

また、ボールペンや蛍光ペンは長期間手元に残る可能性が高いです。

配布された筆記用具が学生の手元にある間、学校の名前が目に触れ続けることになり、学校に対する思い入れが強くなります。

比較的低コストで制作でき、大量に配布できるのもボールペンや蛍光ペンの特徴です。

付箋

付箋はメモや書類整理、重要なポイントの強調など、さまざまな用途で活用できます。

特に学生は授業や勉強の際に多くの情報を整理する必要があるため、付箋は非常に実用的なアイテムとして重宝されます。

また、付箋はカスタマイズが容易な点も魅力です。

サイズや形状によって多様なバリエーションがあり、カラフルなデザインや特殊な形状での制作もできます。

配布した付箋が学生の興味を引くデザインであれば、学校に対してよい印象を抱くでしょう。

トートバッグ・キャンバスバッグ

トートバッグやキャンバスバッグは、オープンキャンパスのパンフレットや資料を入れるのに役立つアイテムです。

また、オープンキャンパスが終わったとしても、買い物やお出かけの際に利用できます。

特にシンプルなデザインで耐久性のあるトートバッグやキャンパスバッグであれば、長期的に利用してもらえるでしょう。

スマートフォングッズ

日常的に使用するスマートフォンの便利グッズであれば、誰でも喜んでくれます。

特に学生であれば、スマートフォンを使って勉強をすることも考えられます。

特に学生ポータブルバッテリーやスマートフォンスタンド、クリーニングクロスなどは、学生たちに喜ばれやすいノベルティです。

また、上記のノベルティに大学のロゴや名前を印刷すれば、学生たちは大学を日常的に思い出す機会が増加します。

タンブラー

学校生活の中で水筒を持ち歩くことは、よくあるでしょう。

おしゃれで使いやすいタンブラーを配布すれば、学生たちが日常生活の中で利用できます。

大学生になってからもキャンパス内で利用でき、コーヒーやお茶、水などを持ち歩く際に便利です。

また、タンブラーがオープンキャンパスのノベルティに向いている理由として、学校名やロゴを大きく入れられることが挙げられます。

オープンキャンパスが終わってから高校や中学校に戻って利用してもらえれば、思い出に残すだけではなく、学校の宣伝効果にも繋がります。

 

クリアファイル

クリアファイルは、資料の整理や保管に利用でき、学生たちにとって非常に使いやすいアイテムの一つです。

実用性が高いノベルティをオープンキャンパスで配布すれば、学生たちに喜んでもらえること間違いありません。

また、特にオープンキャンパスのような場面では、大量の資料やパンフレットを配布することがあるでしょう。

その場ですぐに利用できるノベルティを配布することで、利便性の良さから多くの学生たちに気に入ってもらえます。

加えて、クリアファイルは印刷に適したアイテムであるため、大学のロゴや名前、キャンパスの写真などの記載が可能です。

クリアファイルを日常的に利用してもらえれば、学生たちはその大学を日常的に思い出す機会が増え、オープンキャンパスがより思い出深いものとなります。

キーホルダー・バッジ

キーホルダーやバッジは、学校の特徴を前面に出したいときにおすすめのノベルティです。

学校の特徴が出せるため、デザイン次第では学生の興味を寄せることができます。

また、キーホルダーやバッジに大学名などを印刷することで、学生たちはその大学を日常的に思い出す機会が増えるでしょう。

加えて、比較的低コストで大量生産できるため、大規模なオープンキャンパスでも配布することが可能です。

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オープンキャンパスで配布するノベルティの選び方

オープンキャンパスは学生たちに大学の魅力を伝える重要な機会です。

その中で、ノベルティは学生たちに対する印象を強化し、大学のブランド認知度を高める効果的な手段となります。

しかし、その効果を最大限に引き出すためには、ノベルティの選び方に工夫が必要です。

単価で選ぶ

ノベルティの選び方の一つは、単価による選択です。

大学の予算に応じて、どの程度の単価のアイテムを配布するかを決定します。

低単価のアイテムであれば、大量に配布することが可能ですが、高単価のアイテムはより高品質で、より印象に残るものとなります。

しかし、高単価のアイテムを大量に配布すると予算が圧迫されるため、バランスを見つけることが重要です。

デザインで選ぶ

デザインもノベルティを選ぶ際の重要な要素です。

大学のロゴや校訓などを取り入れたデザインは、学生たちに大学のイメージを強く印象付けます。

また、オリジナリティのあるデザインや学生たちが自分の個性を表現できるデザインは、より好意的な反応を引き出すことができます。

使用用途で選ぶ

ノベルティの選び方のもう一つの要素は、使用用途です。

学生たちが日常生活で実際に使用するアイテムを選ぶことで、そのアイテムが学生たちの生活の一部となり、大学のブランド認知度を高めることができます。

また、学生たちのニーズに合ったアイテムを選ぶことで、大学が学生たちの生活を理解しているというメッセージを発信することができます。

高校生や中学生が喜ぶノベルティを制作するためには?

高校生や中学生が喜ぶノベルティを制作するためには、学生のライフスタイルや興味、ニーズを理解することが重要です。

例えば、学校での学習や自宅での勉強に必要なアイテムや日常的に使えるアイテムを配布すれば、学生たちに喜んでもらえるでしょう。

特にノートやペン、クリアファイル、スマートフォンスタンドなどは喜ばれやすい傾向にあります。

オープンキャンパスでノベルティを配布するタイミング

オープンキャンパスでノベルティを配布する最適なタイミングは、学生たちが大学についての情報を得るために参加するセッションやイベントの開始時または終了時です。

開始時に配布する場合は、クリアファイルやペンなど、すぐに利用できるノベルティを配布するとよいでしょう。

一方で、終了時に配布する場合は、キーホルダーやタンブラー、スマートフォンスタンドなど、思い出に残るノベルティがおすすめです。

オープンキャンパスでは、タイミングごとに適したノベルティを配布することを心がけましょう。

ノベルティの制作は専門家に依頼すれば安心!

弊社・コシオカ産業はさまざまなノベルティを手掛けております。

弊社は、選りすぐりのデザイン事務所やプロモーション会社、ブランディング会社と提携し、お客様のニーズ・想いに合わせて最適な企画・デザインを提供しております。

また、商品企画からデザイン、設計、生産までを一貫して行っているのも弊社の強みの一つです。

お客様の気持ちに寄り添った提案を心がけておりますので、初めてのノベルティ制作で法律が分からないという方でも大丈夫です。

ノベルティを制作する過程で、法律の知識も共有しながらサポートいたします。ノベルティグッズの制作を考えている方は、ぜひ一度ホームページからお問い合わせください。

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