【厳選TOP6】本当にもらって嬉しいノベルティのランキング!

本記事は、ノベルティ制作会社「コシオカ産業株式会社 MONOCOTO Design Lab事業部」が執筆しております。

「本当にもらって嬉しいノベルティは何か」と、疑問を抱えている方もいるでしょう。

結論、実用性やデザイン性に優れたものが、
もらって嬉しいノベルティです。

実用性がなければ使い道に困りますし、デザイン性がなければ魅力的に感じられません。

また、もらって嬉しいと思われない場合、ノベルティの効果を最大限に引き出すことが難しいです。

今回は、もらって嬉しいノベルティのランキング6選と併せて、もらって嬉しいノベルティの特徴を紹介します。

どのようなノベルティを制作するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

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本当にもらって嬉しいノベルティランキング6選!

もらって嬉しいノベルティランキングをご紹介します。

  1. マスク
  2. トートバッグ
  3. エコバック
  4. 文房具
  5. タンブラー
  6. タオル

第1位:マスク

マスクは着用義務がなくなったものの、人が多く集まる場では有効的です。

展示会やイベントなどで配布すると、その場で活用できるためおすすめです。


マスクを配布する場合、マスクを付け外しすることも考え、マスクケースを一緒に配布するとより喜ばれるでしょう。

第2位:トートバッグ

トートバッグは普段から使える便利グッズとして人気が高いです。

どのような場面でも気軽に利用できる点が、人気の後押しとなっています。


どこへ持ち歩いても違和感のないシンプルでおしゃれなデザインにするとさらに喜ばれるでしょう。

第3位:エコバック

レジ袋が有料化したことにより、エコバックの需要が高まっています。

気軽に持ち運べるため、使い勝手が良い点も特徴です。

イベントなどで資料を配布する際は、エコバックを一緒に配布することで、手荷物をまとめられるようになります。

第4位:文房具

実用的なノベルティの代表格でもある文房具は、根強い人気があります。

ボールペンやメモ帳、ふせんなどのオフィスや家でも使える文房具は、どの世代の方にも受け入れやすいためもらったら喜ばれるでしょう。


コストも比較的安いため、初めてのノベルティ作りでは失敗するリスクが少なく取り組みやすいアイテムです。

第5位:タンブラー

タンブラーはエコへの意識の高まりから人気が出始めたアイテムです。

仕事場で利用する方が多いため、働き世代である20代後半〜50代の方をターゲットに配布すると喜ばれます。


タンブラーはデザインだけでなく、機能性も十分兼ね備えたものにするとよりもらって嬉しいと感じてもらえるでしょう。

第6位:タオル

粗品タオルは生活必需品であるため、何枚もらっても嬉しいノベルティです。

素材に配慮し、肌ざわりの良いタオルであれば、さらに喜んでもらえるでしょう。


少し派手なデザインでもタオルであれば受け入れてもらいやすく、タオルのカラーやデザインを工夫するといいでしょう。

もらって嬉しいノベルティ3つの特徴


もらって嬉しいノベルティの特徴は、以下3つです。

  • 実用的なノベルティ
  • おしゃれでセンスのいいノベルティ
  • 環境に配慮したノベルティ


実用的なノベルティ

もらって嬉しいノベルティの特徴として、日常使いできるかが一つの基準となります。

実用的なノベルティには、文房具やエコバッグ、タオルなどの種類があります。


文房具はオフィスでも家でも使うことができ、エコバッグはちょっとした買い物をするときにあると便利です。


ノベルティでもらえると、買う手間が省けるのも喜ばれるポイントでしょう。


幅広いターゲット層を対象にノベルティを配布する場合は、実用的なノベルティを選ぶのがおすすめです。

おしゃれでセンスのいいノベルティ

おしゃれでセンスのいいノベルティは、もらったら嬉しいノベルティの特徴のひとつです。

ノベルティは「おまけ」として無償でもらえるものです。


反対におしゃれでセンスの良いものは、時間とコストをかけている印象があり、高見えします。


おしゃれでセンスの良いノベルティは、高見えするアイテムがタダでもらえるというギャップから喜ばれるでしょう。


おしゃれでセンスのいいノベルティにするために、トレンドをしっかり抑えることが大事です。

環境に配慮したノベルティ

環境に配慮したノベルティは、もらったら嬉しいノベルティとして人気です。

世界的にエコの意識が高まっていますが、個人でも環境に配慮した動きが多く見受けられています。環境に配慮したノベルティは、使うことで気軽に社会貢献できます。

エコバックやトートバックの素材をエコ素材にしたり、フェアトレード商品を取り入れたりして工夫するといいでしょう。

もらって困るノベルティ4つの特徴


もらって困るノベルティの特徴は、以下4つです。

  • 実用性が低いもの
  • 大きくてかさばるもの
  • 名入れが大きすぎるもの
  • デザイン性がないもの


実用性がないもの

実用性が低いものは、もらっても使い道がなく困ってしまいます。

使い道がないものは、たとえタダでもらったとしても嬉しいという気持ちにはなれません。


嬉しいと思うどころか「いらない」と思われ、捨てられてしまうこともあるでしょう。


ノベルティを配布後、「受け取った人がどう思うのか?」「どういう風に使ってくれるのか?」を制作前にしっかり想定しておくことが大事です。


実用性が低いノベルティはもらって困るため、日常で使えるかどうかを基準に考えてノベルティを選びましょう。

大きくてかさばるもの

大きくてかさばるものは、受け取ったあと持ち帰りに困る上、置き場所にも困ります。

大きいものは、一見豪華に見え特別感がある印象を与えます。

プレゼントでもらうのであれば別ですが、ノベルティはあくまでおまけです。

タダで気軽にもらえるという意味合いが強いノベルティには、大きいものは適していません。


受け取る側の気持ちを配慮し、大きくてかさばるノベルティは避けましょう。

名入れが大きすぎるもの

名入れが大きすぎるものは、普段使いしにくく困る傾向にあります。

名入れが大きい方が、企業側としては企業名や商品名を大きくアピールできると考えているかもしれません。


しかし、名入れが大きすぎるとデザイン性が劣り、日常使いしてもらえなくなります。


ノベルティは日常で使ってもらうことで効果を発揮します。


普段から使ってもらえるようなデザインにするため、大きすぎる名入れは控えましょう。

デザイン性がないもの

デザイン性がないものは、魅力を感じずもらっても困る場合があります。

誰しもタダでもらえるなら、おしゃれでセンスの良いものをもらいたいでしょう。

デザイン性がないものは、日常で使っていても気分が上がらず、もっている価値を見出せません。

日常で使ってもらえないのであれば、ノベルティとしても意味がなくなってしまいます。

トレンドを抑え、デザイン性に優れたノベルティを意識しましょう。

もらって嬉しいノベルティランキングを参考にノベルティ制作をしよう

この記事では、もらって嬉しいノベルティランキングをご紹介し、もらって嬉しいノベルティの特徴ともらって困るノベルティの特徴を解説しました。

ノベルティは喜んで使ってもらうことで効果を発揮します。長く愛用できるものであれば、ノベルティの効果はさらに強く、想像以上の効果を得られるかもしれません。

ターゲットを明確にし、「もらったら何が嬉しいか?」を自社でしっかりすり合わせることが大事です。もらって嬉しいノベルティランキングを参考に、もらって嬉しいと感じるノベルティを制作しましょう。

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